爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

名勝高津戸溪へ

2016年11月24日 | 日記

上州路への二人旅は 十年ぶり 足利フラワーパークの大藤から太田の芝桜以来かも
上州名物空っ風とかかあ天下は 知られている
養蚕が盛んで女性の仕事からそう言われてるのだとか
高津戸渓紅葉が渓谷沿いに映えると言われ立ち寄ることに  
はねたき橋を渡ります

       

橋からは 渓谷沿いに遊歩道500m先に目指す高津戸橋が見えます 歩くことに

      
         赤い橋がゴール紅葉は 期待したほど輝いてませんでした

渓谷沿いに遊歩道が

      
                   右手に渡良瀬川が

      
                 流れも清らか

川原に降りてみますと 高津戸橋が大きく見えます

      
                  もうすぐゴール

ゴール高津戸橋からこんな絶景が
奥に赤城山 三角の橋がスタートのはねたき橋

           
                 見事なコントラスト

渓谷沿いにゆったり散歩 これが何よりの思い出
最終章の足利フラワーパークイルミネーションのため戻ることに
三十年ぶりに関東三大厄除け大師 佐野厄除け大師へ
殆ど記憶は ありませんでした

     
             参詣者でにぎわってました

境内では 菊祭りが 覗いて見ました

     
          優秀作品 品名 晴れ姿 お見事でした

私の厄除けは お祈りしたし 頑張る孫たちにお守りを求めたし
いよいよ最終章足利フラワーパークのイルミネーションどんな世界が待ち受けてるのか
お楽しみに