爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

八月の彩り

2017年08月08日 | 日記

七月から八月にかけ天候不順ぎらぎらした太陽が顔を出さないジメジメとした梅雨時の天気だ しかも雨は なし
こんな天候でも花たちは いつもの時期にいつものように咲き始めた
ほうづき八月の定番大昔女の子たち口のまわりを真っ赤にして膨らませて遊んでいたが今の子供たち見向きもしない

                     
                                        ほうづき

お隣では ケイトウが 鶏の頭ににていることから名付けられたよう 繁殖力旺盛増え続けてます

                     
                                       ケイトウ

ギラギラの太陽に似合います 今年は 数が少ない

                     
                                        百日草

数年前賢妻が種まきし花をつけました 綿の花 意外ときれいでしたのでリクエスト二十株ほど花を咲かせました
大昔映画 風と共に去りぬ を見ましたがジョージア州アトランタ近郊の綿花畑が印象に残ります
綿を紡ぐつもりは ありませんがご覧ください

                     
                               担当妻中央が綿 左とうもろこし ねぎ

                     
                                        黄

                     
                                          赤

綿の実に変身中から白い綿が 種から生えだします

やはり八月の王様百日紅庭先長い間彩ります お盆も近くなりお墓の様子見にいきました
共同墓地の百日紅素晴らしいのでご紹介 1970年大阪万博のとき使われ移植されました ですから替わりに植え込んで五十年近くなりました

                    
                                    我が家の墓石右奥

分担で毎月清掃整理してます

                    
                                  我が家の墓石と百日紅

迷走台風五号心配ですが無事に通過してくれること願うのみ

尚これから急遽甲子園へ応援に行ってきますのでコメントご返事や皆様方へのご訪問できませんのでご連絡いたします
リポートお楽しみに