小父さんたちの楽しい共同作業蕎麦栽培八月二十五日種まき 四日後決まって発芽
今年は 珍しく台風の襲来なかった ここ数年不作だったが順調に生育十一月六日刈り取りまでご報告
八十日間の最終章脱穀の日十一月十五日 全員ニコニコ顔で集まったやはり心配は 収穫高
PM1:00作業開始ここでも各自分担作業得意な分野で
バットや手で実を落とします
ふるいで実とゴミ選別します
選別した実を唐箕にかけます 以前は 各家庭に見られましたが今貴重品 先人は 良く考えたもの
手で回す風車で重い実と軽い実を振り分けます 大事なのは 一定の風力保つこと
役割決まってます
直感今年は 行けるぞとの言葉が
脱穀する手に元気が百倍仕事がはかどります
こちら側に落ちる実が使えます
袋三袋用意しました 一袋追加の声が 一袋22.5kgですので80kg以上の大収穫予想
これまで三袋70kgが記録でした 昨年18kg ここ数年こんなものでした
やはり台風が襲来なかったのが大きな要因なのかな それとも手入れが良かったのかな
二コニコ顔でPM3:00終了 計測しますとなんと82.5kg天日干ししますと5%減しますが大豊作に
間違いなし仲間たち久しぶり会心の笑顔でした
ブルーシート二枚で三日間天日干し
粉にすれば新蕎麦誕生八十日間の熱い闘いは 終わりました
十二月冬至前に お正月用のしめ縄づくりそして手作りこんにやく
大晦日には 年越しそば打ちと楽しい作業は 続きます
こんな小父さんたちに幸あれ
大収穫、おめでとうございます
良い年越しができますね
台風が無かったのが原因なのかな
蕎麦打ちが楽しみ
やったね♪♪80kgオーバーの蕎麦!!!
80日間の戦果がご褒美!!!
台風の影響で去年は18kg!!!それに比べ
今年の成果は堪らないですネ
3日間の天日干し後が楽しみですネ!!!
オメデトウ!!
台風の影響も受けず、沢山の収獲良かったですね!
今年も皆で新蕎麦を打って食べられる
楽しそうな皆の顔を想像出来ます、
楽しい蕎麦談義をして楽しんでください。
先日ローカルテレビで放送していましたが、会津地方の蕎麦の産地でも豊作らしいですが、コロナ禍の影響で蕎麦の消費が落ち込み、価格が大幅に下落しているようです。
そのため収穫せず畑に漉き込み肥料にするとか、大変みたいです。
大喜びでした
台風がなかったせいかも
想定外の大収穫に驚いてます
コロナ禍で消費も落ち込みましたか
米も消費ダウンのようです
茨城県震源の地震があったようですが、大丈夫ですか?
被害はありませんでしたか?
お父さん達の麦栽培の収穫作業、お疲れさまでした。
皆さんなれたもの、テキパキと作業をやられお見事であります。
唐箕が登場。 懐かしいですねぇ~ よく保存されていました。
台風無く、天候にも恵まれたようで、大収穫でしたね。
次は、そば粉作り、そば打ち、楽しみですね。