太陽が月に隠れてリング状に輝く 金環日食 が見られるという
孫たちは 通常登校の一時間前6:30出発 学校で観測するらしい
薄曇りの中我が家の観測隊も準備完了
隊長を中心に
七時前からかけ始めました 太陽 月 地球が一直線に立ち並ぶというがどうも理解できない
欠け始めました
観測用のメガネを通しての撮影なので難しかった。
7:30過ぎ世紀の瞬間です 時間がわかるなんて爺には とてもとても
肉眼では わかるのですがコンデジなので
太陽の真ん中に月が
孫とこの瞬間を共有できたのは 良かったのかな
万一雨天の時と雨傘特番を用意してました
ここの所天気が不安定竜巻注意報が発令 二三日前夕方雷鳴が轟き猛烈な雨
雨が止むと太陽がなんと上空に虹が
薄らと虹の架け橋
虹には 夢があります。
爺々虹を渡って行くとどこへ行くの
それはね? 孫との会話
どうも爺には ついていけないことばかりのようです。
観ることが出来ました。AM7時半頃三日月
のような部分日食でした。
今度北海道で金環日食が見えるのは18年後
だとそうです。それまで生きていないはずです。
天体ショーも感激ですが、それにも増して、お孫さんとの絆が一層深まりよかったですね。
「爺~あの虹を渡って行くとどこへ~?」との孫の質問、どう答えるのが正解かな~
最大の天体ショー
果たして覚えてるかな
貴重な体験でした。
爺の夢を語らいました。
何も準備していなかったので、快晴でも見れなかったのですが。
テレビでみていました。
たくさんの方が見れたようですね。
私もいつか生で見てみたいです。
ニュースでも見ましたがこの
メガネみたいなのは何なのですか?:)