骨董市では ありません
蕎麦作りの道具なのです
石臼 師匠古民家より頂いたようだ(我が家では 漬物石に利用してるようです)
台 師匠苦心の作
振り打ち 蕎麦の実を叩き落とす。大昔見かけたが今は 見かけない。資料館で確認の上 師匠製作
唐箕 (とうーみ) 風力で軽いものを吹き飛ばし 実を選別します。我が家の骨董品 蔵から取り出しました。
石臼 間に蕎麦の実を入れ 回転させ粉を引きます。粉は 台で集めます
蕎麦を打つ台にも利用できます
振り打ち 大昔目にしたものですが 蕎麦の実を叩き落とします。古典的な道具ですがこれが最適だそうだ
唐箕 風力で実を選別します。大昔大活躍 今では お蔵入り 我が家の骨董品 蔵からお出ましです
近所のおばさん 珍しいものあったなや だって
さ 準備は 整いました。あとは 使いこなすだけです。
食すことはしませんから、
息子に作業を見せたいです。
ダメ??
11月17日 10:00開始予定
ただ初体験ですので予定通り進むかどうか心配
日程があうのでしたら 御連絡下さい