お正月の準備第一弾 しめ飾りづくり
仲間がこの日のため専用の稲を栽培してくれ八月に刈り取りをした。
古典的な作り方をご紹介しよう
稲わらをしめ飾りのサイズに束ねます
三人がかりでよりあげます
仕上げは 師匠が整えます
出来上がり
真ん中には 代々栄えますようにと橙が飾られましたので我が家の繁栄間違いなし
同級生同士楽しい会話の中三時間の伝統行事が終了
あと一週間余でお正月新年に向けての行事が続く
餅つき 年越し蕎麦を残すのみとなったが我が家の伝統行事は 守り続けていきたいと思う。
本日もう一方では 手作りこんにゃく
大騒ぎの中で作業が
大成功 機会がありましたならご紹介
子供の時分にしめ縄、松飾は爺さんが作るものと思って見ていました。
記憶にはあるが、とても作れませんね。感服します。
本来、身の回りにあるもので、手作りするとご利益があるだろうに~ 季節を生きている感じがいいです。
手作りコンニャクは、ゴツゴツして美味しいですよね。
材料も無い‥締め飾り講習会があるのですが
作品を作っても1,500円ほどかかりますので
買った方が安い‥
恥ずかしいが 正月用のモチも機械で搗きます。
作るなんて考えた事が無かった。。
お疲れ様です~
子供の頃、父が注連縄を作る手伝いをしたことがあります。
今は作りたくても、稲藁がありません。
正月を手作りで迎えると、「正月が来た」実感が湧くでしょうね。
ですからこれからも大変ですが続けたいと思ってます。
貴重な作業を楽しんでます。
こんにゃく美味かった。
刈り取りから仲間と楽しんでます。
さすがに餅つきは 機械でやってます。
28日予定
まさに同級生
言葉が頭上を飛び交います。
撮影して公開するのが仕事
一番楽かもむ
もうすぐ正月