小父さんたちの熱い闘いの始まりは 8月30日残暑厳しい中の蕎麦の種まきだった
その間台風の襲来や豪雨にも耐え抜き約70日後の蕎麦の刈り取りだ
めっきり冷え込む中での作業となった
ご近所さんの噂は 不作だとか
仲間同士の会話 普通じゃない 一寸不作かな?
やはり見渡すと風や雨で倒されてる
作業開始
刈払機で刈り取りますが残りは 蕎麦を刈りやすいように直してます
昨年との作業手順の違いは 倒れた蕎麦を直すこと これに手間がかかりました。
刈り取り後は こうして立てかけます 分担作業
立て掛けた蕎麦の下には 実がこぼれた場合集めやすいようにシートを敷きます。
作業も終盤
残り数列
約90分の作業の後 鳥たちに狙われますのでシートで被います。
これにて作業終了
今回の面積500㎡ 果たして収穫高は? 50kgと私は 予想してますが
十日ほど天日干し後脱穀
本日も恒例の蕎麦打ちで楽しむ
90日間の小父さんたちの狂宴終幕 後日ご報告いたします。
楽しい蕎麦仲間さん達との蕎麦の刈り取り作業
いよいよ70日間の労苦が報いられる日が来たようですね
でも今年は台風やら雨等で倒されてその起こす作業も加わって大変てしたね
然しこれからも天日干し、脱穀と食べるまでには未だいろんな行程があるのですね
大変だと思います
最後の楽しい蕎麦打ち風景を思い浮かべながら
頑張って下さい
では失礼致します
美味しい蕎麦ができますね～
年越し蕎麦には自分たちの育てて収穫した蕎麦を
家族みんなで食べられる幸せが待っていますね・・
働かぬ者食うべからず？ 仲間って無言の圧力ありますよね。
こちらでも新蕎麦が出回り、来週の２０日に蕎麦打ち師匠を呼んで老人クラブの蕎麦打ちを予定。
「口八丁手動かず」ではないのかなあ～、心配！
新蕎麦誕生までもう少しです。
楽しみ一杯です。
年越蕎麦 節分と忙しくなりそう
会話もまた楽し 私も口だけは 達者です。
hibochanとしは、今年の蕎麦の出来はいかがですか？
90日間の暑いショーの熱演、お疲れ様でした。
それにしても、蕎麦の収穫作業は大変ですね。
それだけに、手打ち蕎麦の味は格別でしょう。
倒された分不作かも
でも仲間と心を一つにさせてくれました。
と言う噂も聞きますが仲間との共同作業が
疲れを忘れさせてくれます。