ガスと枯葉に濡れたルート一歩々進んだ 時々滑った
ガスが思わぬ絶景を演出してくれた
ガスの中の紅葉 プロの写真家ならどんな撮影になるのかな
まさに天空の城
登山開始約一時間半噂の岩場に
幅三メートル両側断崖その百メートル先に頂が 私思わずジャンダルムと叫んだ
映像でしか見てませんが奥穂高の威容とそっりなのだ
リーダーも思わず 笑う
そうだこの名ブログ使わしてもらおう
リーダーがゆっくり歩を進めます中央が頂上
私もびくびくしなが続く
リーダーが登頂譲ってくれました
さあ次は 袋田の滝(日本三大瀑布のひとつ)を目指す ガスが深くなったようだ
滑りやすかった
さあここでお待ちかねの昼食
カップラーメンだけだが
久しぶり倅と二人だけの食事 美味かった
すれ違うハイカー二組だけ 滝見えましたか? 見えませんでした
このガスじゃ無理かも 音は かすすに聞こえるが
見えるポイントに 何も見えず
数分後かすかに 滝が
少し移動奇跡が起こりましたなんとこんな絶景が
ガスの間から 右下が観瀑台
何度となく訪れてますがこんな滝はじめてみました いつもは 見上げます
予定では この上流の川を渡るのでしたが
もうこれで満足疲れもあり 滝の下へ下山 先ほどのポイントにハイカーが 何も見えません
カメラの映像お見せしました 凄いもう少し粘ります とのこと
これで終われば万々歳ところが
リーダーがあれほど注意したにも 滑りやすい所にロープがあり握って下山してましたがなんと二十メートルほど滑落必死に木につかまろうとしましたが無理
メガネ紛失しましたが怪我は 無かったようだ 山の恐さ 再確認
お土産のリンゴは 用意したし
ここでオチが
倅にお母さん土産のリンゴのことだけで俺のメガネが無いことに気が付かないよ
予想通り気が付きませんでした 結婚四十三年と一日目の私たちでした
五年前の袋田の滝こちら
袋田の滝こんな角度から初めて
写真は霧に浮かぶ山頂の姿。山の写真としては幻想的で最高の対象ですかね!
20メートルの斜面の滑落、濡れた落葉がクッションになったのかも、それにしても!?#
日本の銘瀑、袋田の滝は霧の中から水が噴き出す感じなのでしょうが、好きな人には堪らないでしょうね。。。
ショックは 滑り落ちたことメガネは かけたまま探したことあります
噂の岩場と滝が奮い立たせました
ガスが絶景演出してくれました
同じ滝とは思えない迫力がありますね。
霧に包まれた滝の写真、アングルも良し、素晴らしい
記念すべき写真になりましたね。
眼鏡の話、我家でもありそうなことです。(^。^)
ガスと紅葉の写真苦心の作ですね
ジャンダルムと聞いて穂高かと思いました
霧の中、息子さんといい絆 昼食のカップラーメン 良いですね
何とか最後に滝がみえましたね
では失礼いたします
観瀑台よりも絶景でした
滑落には びっくりリーダーに心配かけました
ケガが無くてよかったです。
写真から見ると、袋田の展望台から見て、左上の断崖上になるんですね。
袋田ですか。まだ上まであがって見下ろしたことはありません。
男体山から袋田までは尾根伝いに歩いたことがありますが、袋田の滝までは行かずに下りてしまいますからね。
いつか行って見たいものです。
親子がそうさせたのかも
袋田こんな位置から初めて
痛みもなくメガネぐらいで良かったです
今回のハイキング満足しました
りんごが絆を強めたようです
まさにそれ
滝も数分でしたが見え奇跡でした
一生忘れることが無い楽しさとスリルを味わわれたことでしょう。
hibochanの歳でこのような経験・挑戦は本当に凄いことです。
大した怪我も無く、メガネくらいで済んでよかったですね。
袋田の滝の形、私の記憶に残るものと同じです。
そして、どの写真も素晴らしいショットです。
命とりんご で贅沢言わない 眼鏡ないのに
気がついていても「武士のなさけ」かもですぞ。
息子さんと2人で奥久慈生瀬富士へハイキング!
紅葉も見頃の永源寺にも!小坊主さんモミジの座蒲団で
お出迎え。かわいい写真ですね、感動です!
ガスが立ち込め3000m級の山の雲海の様ですね!
ここが生瀬富士ですね。袋田の滝一瞬の隙を見て撮影成功。
途中の滑落。八甲田山のセリフ、天は我を見捨てたか?を
思い出しました。5年前のブログ拝見して奥様とのやりとり
今年も大子りんごのお土産!天は見捨ててませんね~~
しかし凄い体力ですね~。見習わなくては。