名月をとってくれろと泣く子かな 月を題材にした名句
旧暦八月十五日(9月24日)は 十五夜なのだが満月は 翌日とのこと未だにその理屈がわからない
お飾りするススキが最近見つけにくいが十数年前から葉に斑点ががあるお飾り用のススキ植え込み楽になった 天気予報士もこの話題ばかり当日曇りの予報
念のため22日に試し撮り 我が家の伝統行事中秋の名月ご紹介
今回芋名月と言われるのだそうだ 夕方の天気予報雲間から月が見えるとのこと
栗おこわ 月見団子手作りの大作 リンゴ サツマイモ 栗 柿 ミカンのお供え
ススキ
八時過ぎ南東上空に月が シャッタースピード変え数枚撮影
なんとか撮影できました
子供の頃お月様でウサギが餅つきしていると言われてました 今では 人間が月世界へ 民間人が月旅行楽しむようです
科学の進歩は 素晴らしいが夢ロマンがあって欲しいもの
尚お月様十数分で雲間にラッキーでした こんな我が家の歳時記いつまで続くのだろうか 次は 十三夜栗名月なんだそうだ
hibochanさん宅の恒例のお月見風景❣️
今年も見れましてありがとうございます😊
昨日は彼岸の明けでしたね。栗おこわと
大豆のお団子、秋の果物をお供えしススキが
全体のバランスをとりいい眺めですね!
月の写真よく撮れましたね‼️シャッタースピード
調整してみます。
お供えの栗おこわ、月み団子美味しそうですね
おこわが好きなので良く食べますが、栗おこわはわたりません
月の写真は写した事がなく、一度挑戦してみます!
お月見する家庭少なくなってるよう
栗今年不作で苦労したよう
忘れかけている日本古来の風習、これからも見せてほしいものです。
名月を撮りたいと思っていましたが、こちらは曇りで
全然見ることができませんでした。
毎年、こちらのブログで拝見するお供え物、すばらいと感心させられます。
そういえば、ススキまだ見ていないような?
hibochan 家の素敵な習慣、良いですね。
我が家も見習わないといけないようですが、習慣、信仰に全く無頓着人間でして・・・無理のようですね (笑)
中秋の名月が見えてラッキーでしたね。
それを収めるとはさすがであります。
こちらは雲厚く、見ることができなかったようです。
映像が公開されてました
子供の頃のお月見には 夢がありました
年々お飾りする家も少なくなったよう
当夜雲間からみえラッキーでした