梅雨の合間一寸畑を覗いたらなんと雉が
三脚がなかったためベストショットは ご紹介出来ませんでしたが撮影しました。
草刈り忘れた時には 雉の巣が見当たりますが最近働き者に変身 きれいな畑になり巣作りが難しくなったようですが独特の鳴き声がこだまします。
これが雉 姿は 可愛いのですが農作物を荒らし嫌われ者
いつの間にか草むらの中でコンニャクが芽を出してました
どうも我が家のコンニャク育ちが悪くいつも仲間が持ち寄った芋で作ってますが今年こそ
手入れもしないのですがたくましく
草取りして肥料散布しました
乾燥を嫌うと言うことで落ち葉を周りに敷き詰めました。
何本使えそうかな
我が県では 北の大子地区が名産地区となってます
暮れには お正月用のコンニャクとして手作りしますのでその折には 奮戦記ご紹介
本格的な梅雨 畑に出る機会も少なくなりましたが農作物には 快適な季節のようです。
目を離すと草だらけ困ったものです。
手作りコンニャク 作って持って登ってきます
雪の降る寒い山頂
冷たいコンニャクはどうも~なんですが
美味しく頂きます
いつもショウガ醤油で頂きます
色も形も、臭いの強いものから無臭まで、選り取り見取り。
どれが本物の味か?コンニャクの旬の味を知りません。
ここには雉が数百羽以上飼育されている。
もともとこの地に雉が多かったためなのだが産卵させて
温室機でヒナに孵していて 雉肉の雉丼や鍋物に
多く使われ岩見沢市の名産になっている。
果樹農家の農薬のせいかめっきり減っています。
コンニャク好きなのですが、芋からコンニャクにするまでは手間のかかる仕事があるようですね。
今、BS JAPANの放送で筑波山(女体山)の山歩きを見ながらコメントしています。
鍋にして こんにゃくを入れて煮込むと
美味しいと言うことですか。口に入るまでが大変ですね。
まして手作りは しかも自家製
手作りは 固かったり面白いです。
巣作りしますが天敵は カラス
午後スタートして夕方試食できます。
先日私も拝見しました
いい旅夢気分 しばらく筑波山登ってません
仲間にハンターがおりますので蕎麦の出し汁最高です。