オジサンたちの楽しい集まり蕎麦会月一集合
例年蕎麦の種蒔きは 盆明け今年は 温暖化を見込んで十日遅れ九月一日(蕎麦は 台風 害虫
霜が大敵)ですので霜が降りる前に刈り取り
いつものメンバーが集まった
二回ほど鎌で手刈りしましたが今は 刈払い機刈り取る 時間も早い
刈り取り 束ねる 結ぶ 運ぶ班編成
さすが同級生息もぴったり
筑波山も微笑んでるよう
楽しいおしゃべりの中作業は 進み ほぼ終了
西日も傾きました
天日干しのため竹竿に刈り取った蕎麦を立てかけます
鳥たちの襲来に備え上をビニールシートで覆います
十日間ほど天日干しの後最終章脱穀となります
オジサンたちの熱い闘いは 長いようでも九十日間なんです
歳と共に工夫を凝らし時間も短縮今回も一時間四十分で終了 さあ収穫は 何kgになるかな(栽培面積は 500㎡)予想は 40kg
下旬に脱穀十二月上旬には 新蕎麦誕生 楽しみは 続きます
刈り取り前の蕎麦の実忘れてましたのでご紹介
実り具合よさそう
年末の新蕎麦打ちと忘年会、楽しみが膨らむことでしょう。
それにしても蕎麦仲間に、女性の姿が見当たりませんね。
もうすぐ最終章
女性軍の参加希望もあったのですが男同士の方が話が盛り上がりますので××
そんなわけです
「白木農園だより」は倒伏して手刈り。
3Kgあれば30人の蕎麦打ちに足りるか?
これをお手本に、頑張ります。
私たちは 蕎麦粉400g つなぎ100gの二八蕎麦
です
同級生の皆さんと蕎麦の種まきから始まって
刈り取り時期、そしてしばらく干すのですね。
丁寧に鳥たちの襲来に備えて布で覆うのですね、
皆さん集合して食べる時期が楽しみですね。
文明の利器採用とチームワークで手際よく作業が進んでいく様子がよく報道されています。
楽しさいっぱい 単独では 無理
私は いつも報道班新蕎麦が待ち遠しい
1時間半で刈り取りが終わるなんて、便利になりましたね。
今日は雨、この後天気が良いといいですね。
蕎麦屋さんの新そばもいいけれど
現地で戴くそばの味も格別でしょうね。