先生! どうでしょう
背中に声がかかる なんと心地よい響き 最高ですなんてホメ殺し どこが気に入ってくれたのか
今年も勇気ある町内会より蕎麦打ち講習会に招かれた。
確かに新蕎麦で粉は 石臼で挽いた最高のものだ。
師匠が所用あり 師匠代と一番弟子の私だが 私は 口だけの参加
まずは ご挨拶から
蕎麦栽培 刈り取りから 脱穀まで仲間で作業したこと 粉は 石臼で挽いたこと 二八蕎麦のこと
そしてそば打ち手順などを説明した
これからは 先生って呼ばないでほしいと
水回しが肝心
五年目ともなれば手慣れたもの
形もまずまず
和気あいあいの中で終了
失敗作は あったもののまずまずの出来栄え
私たちは 難しい講釈を並べ立てる蕎麦打ちでなく
楽しいイッツ コミュニケーションの蕎麦打ちなのかも知れない。
早いもので次回は 正月用のしめ飾り作りと手作りこんにゃくの定例会
大晦日には 年越蕎麦打ち
あといくつ寝るとお正月もうそんな季節だ
hibochanさんは「先生」と呼ばれいい気分になり、町内会の人々は最高に旨い蕎麦を食べられ、もう言うことなしですね。
どうも恥ずかしい
八回チャレンジ失敗が一回
みなさんお上手でした。
何もしない「先生」が政治の世界には多いですがね！
余韻に浸ってます。
本番のそば打ちも迫ってきつつあります。
石臼でひいたそば粉、最高ですね～
花音のむこうのじぃじはレストランの
お蕎麦担当なので、食べに行きますが
手打ち蕎麦は美味しいですね
大晦日も頑張って下さいね(*^^)v
みんな真剣だ～
超恥ずかしいっす 大晦日は 仲間に任せます
私は 粉ひき担当石臼での粉ひき20袋8kgになります。
女性は 24名中6人でした。
初心者は 5名くらい スムースに行きました。
先生！と呼ばれて、一寸恥ずかしいけど、嫌な気分にはなりませんね。
わがパソコンクラブは、メダカの学校と呼んでいます。
どうも恥ずかしい
和気合い合いの中で進みました。