蕎麦仲間が毎年挑戦してるのは
しめ飾りと手作りコンニャク(納豆 豆腐 自然薯 ニンニクもありましたが)
我が畑土がせいなのか生育が悪く 今年は 全数堀上畑を替えることにした
茎も枯れ始めました
使えそうなのは これだけのような
2kgありました
小さいのは 越冬させ来春植え込み予定
コンニャクは 冬至そしてお正月に使えますので12月中旬に手作りします
当初戸惑いは あったものの最近は 順調に作れるようになりました。
レシピは 1kg九人前約4-5kg必要なので
仲間が持ち寄ることに
おでんにもいいのですが出来立ての刺身コンニャク酒に最高
生産地は 群馬下仁田 茨城大子なんです。
考えてみると月日の経つのは 早いもの
もう年末の用意を始めるとは
二か月余りでお正月
年々年が早く感じるようになりました。
だから、サシミコンニャク食べる機会少ないです。
登山の帰りなどに道の駅でたまに見かけることがあります。
さっぱりして美味しいですね。
でも、どうやって作るのか分かり難い食べ物ですね。
コンニャク芋から~ということは分かるのですが?#
またまた台風の洗礼! しかも、ご丁重にもダブルで~~
早くも正月の準備の話し 月日の経つのは速いですね
将に 光陰矢の如し と思います
そこで今日はコンニャク芋の堀上げの事について
栽培するのは難しいのですね 然し写真を見ると上々でないかと思います
当方は又、このコンニャクが大好きです
これにて酒も進みます 特におでん で
又 サシミも良いですね
富山は栽培に向いていないのか誰も作付けして居りません
羨ましい限りです
では失礼致します
殆どが北関東産のようです。
九州では 作られてないようですね
芋をカットしてジューサーへ
炭酸ナトリウムを入れで混ぜ合わせ
加熱します。
約二時間ほどの作業
これ最高
栽培いたって簡単 ただ植えつけてるだけ3-4年かかるかもしれません
たまに消毒
この辺では見かけませんので、多分気候が合わないのでしょうね。
我家でも、おでん・すき焼きなどには、なくてはならない食材です。
農作物の知識をいろいろと勉強させて頂きます
12月にはコンニャクなるところを見せてください
主な生産地は 北関東
昨夜は おでん購入したコンニャクが入ってました。
炭酸ナトリウムを入れて加熱
混ぜ合わせます
12月中旬予定
リポートいたします。
手間が大変だと思いますが、やっぱり自分で作って食べるのは、格別においしいことと思います。
植え込んでるだけ実に簡単
私向き 12月中旬挑戦します。
夏山が終わってホッとしている所
もう正月の準備ですか~
そうして迎ええる正月は
格別な思いがおありでしょうね
最近歳が早く感じられます。
田部井さん本日TVに
病気に負けず山登り すごい
今年は野菜が高くなりましたね~
猛暑が長かったせいでしょうか・・
手作りこんにゃくのお刺身
美味しそうですね
お正月もあっという間に来そうです(^_^;)
長年の遊休地にうえこんだものですから
土地が硬く堀上畑を替えてみることに