卯の花の匂う垣根に 時鳥早も来鳴きて 忍音もらす 夏は来ぬ(夏は来ぬより)
五月というのに暑い々夏日の連続だが朝晩冷え込み体調管理が難しい
我が家の夏モードご紹介
歌にも唄われる卯の花早くも満開 このあたりでは 畑の境界に植えつけられている
卯の花
ホトトギスは 東京特許許可局と鳴いてるよう 恋の季節か キジか現れました 私の姿を見ると ケーン ケーンと鳴いて警戒と縄張り主張しているようです 子育ては メスに任せ縄張りを守るだけ 毎年刈払機での草刈りで巣を発見します 近づいてもメス 必死に卵を守る姿に感動します
今年は 巣作りのため一部草刈りしてません 巣作りは 間違いないと思いますがお騒がさせないため確認作業してません
国鳥のキジ優雅 近くに巣があるよう
アマリリス開花 目立つ花です
アストロメリア昨年移植結構増え育て易い
グミ子供の頃むさぼりついてました 今では 見向く人私だけ
懐かしい素朴な味 樹齢七十数年以上は 間違いない ひっそり毎年実を付けます
どうも最近季節感がなくなってるよう 春夏秋冬があればこそ
温暖化に対する神の警鐘か最近やたらと噴火のニュースが多い 人間もっと自然に対する愛おしさがあってもいいのかな
これじゃ地球も危険水域 心配性な私の 小さな叫び でした
最近ツバメが巣作りせず残念
卯の花はしっかり見たことありません。
機会が有れば確認に挑戦します。(笑)
雉の啼く季節になりましたね。
我近郊には水田ばかりで
原っぱが無いので、
あまり見かけることは無くなりました。
以前は造成地に良くいましたが・・
パークゴルフをしていると、
雉やホトトギス、鶯が良く鳴いています。
「愛しさ・・」頑張ってみます。
毎年実をつけてくれます
子供の頃思いだされます
今まさに満開で芳香をまき散らしています。
子供の頃、この空木の柔らかい芯を取り出して遊んだことを思いだします。
3年ほど前に植えたグミが今年は、少し生りました。
久しぶりに子供の頃を想いだして、食べました。
キジの雄は 縄張りを守るだけのよう
子育ては メスにお任せ
今年は 確認してませんが巣作りしているよう
楽しみです
孫たち柿など見向きもしません
ハワイの溶岩驚いてます
友達に誘われ、奈良の公園に花を写しに行っての帰りです
近くではキジは見られません、メスの子育ては大変ですね、オスは縄張りを守るだけ!
グミは散歩の途中の道にあり、採って食べると子供の時に食べて味を思い出します
家のアマリリス咲き始めました
初めて知りました。
毎年のように、hibochanさん家の畑にキジがやって来るようですね。
住みやすいようですね(笑)。
hibochan のところへ幸せ運んで来ているようです。
グミ、懐かしいです。
小学生の頃まで、母の里や近所にも普通にあって、
良く食べたので甘酸っぱい味覚えていますがもう何年も食べたことありません。
卯の花は初めて見ました‼️豆腐のオカラみたいですね〜
例えが良くないですかね?
雉は確か国鳥でしたよね?妹の畑によく出て来ます。
飛ぶより歩くスピードが速くケーンと鳴く声が響きますよね。
アマリリス、グミ、孫はグミのお菓子が大好きです。
異常気象が続いてます。火山活動が活発化してますね!
地球温暖化活動、最近話題になりませんね。