プリムラジュリアン
ヨーロッパ原産の一年草で、早春に開花する小形プリムラです。
花色が多彩で、甘い香りがし、寒さにも強く、
厳冬期でも戸外で咲き続けるので、毎年育てています。
ケース売り(24ポット)が1080円。お安いでしょう。
(2014/12/17撮影)
プランターに植えたり、
丸鉢に3株ずつ植えたり、
コボレダネのプリムラ・マラコイデスと
寄せ植えにしたり、
ジュリアンだけで多色寄せ植えにしました。
パンジーやビオラほど長くは咲きませんが、
花枯れの冬の庭を明るく彩ってくれる嬉しい花です。
(植えこんだ日・すべて:12月19日)
庭の花
オキザリス・バビアビリス・ローズ
育て始めて7年たちましたが、球根が小さくなったのか
お花は少ししか咲きません。
そろそろ処分した方か良いと思うのですが、決心がつきません。
(2014/12/14撮影)
オキザリス・パーシーカラー
花びらの裏側にあるピンクの縁取りが、パラソルのようで可愛いでしょう。
大好きなオキザリスだったのですが、
「桃の輝き」や↑のバビアビリス同様、今年はあまり咲きませんでした。
この日咲いているのは5輪。さてどうしましょう。
(2014/12/24撮影)
イオノプシディウム
2008年に種を頂き植えましたが、
それ以後はコボレダネで毎年花を咲かせます。
小さな薄紫色の花で、雑草のようですが、とても可愛いのですよ。
(2014/12/15撮影)
オステオスペルマム
昨年秋にさし芽をし、春に花を咲かせた株ですが、
霜が降りても咲き続けています。
(2014/12/07撮影)
プリムラ・マラコイデス
コボレダネからの一番花です。
(2014/12/24撮影)
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