WBC1次ラウンドが昨日で終了し、日本は中国に続き、
韓国に13-4、チェコに10-2、オーストラリアに 7-1 で勝利し、
4戦全勝で準々決勝進出を決めました。
どの試合も大差で勝利しましたが、日本選手は緩い球を投げる投手に
手こずっているように思いました。
間違っているかもしれませんが、卓球では速い球のほうが角度さえ合えば、
ボールの勢いを利用してラケットにあてるだけで、
簡単に返球できるので、野球も似たところがあるのかもしれません。
昨夜のオーストラリア代表戦では、開始早々の大谷の先制3ランホームラン
を見ることができ、実に爽快でした。
心配していた村上もチェコ戦に続きヒットが出たので、
これからの活躍が期待できそうです。
16日の準々決勝ではA組2位のイタリアと対戦するそうです。
日本は素晴らしい投手が揃っているので、負けることはないと思いますが、
気を抜かずに応援していこうと思っています。
(2023.03.08撮影)
(2023.03.09撮影)
オリエンタリス・臙脂系
花弁にネット模様が入ります。
2002年鉢植え購入。
2006年、鉢植えから庭に植え替え、17年間植えっぱなし。
(追加画像2023.03.17撮影)
(2023.03.09撮影)
オリエンタリス・セミダブル
半八重(アネモネ咲き)のクリスマスローズ。
2016年にポット苗を購入。開花は翌年から。
花びらの外周の縁取り(ピコティ・覆輪)があります。
俯き加減に咲くので、お顔を少し上げて撮影しました。
咲き始めなので花色が少し濃いです。
(2023.03.10撮影)
3月14日、2輪目が咲いていたので画像を追加。
✼••┈┈┈┈┈┈つばき┈┈┈┈┈┈••✼
紅侘助(鉢植え)
昨年の春、鉢植えを購入し、12月に続き2度目の開花をしました。
花は一重猪口咲き、花のサイズは小輪で3cm~4cmぐらいです。
江戸時代後期から紅色の侘助として最も普及している品種で、
筒状の花形を長く崩さないため、茶席に好まれます。
(2023.03.11撮影)
一番花が咲くまで
手前が一番花
(2023.03.11撮影)
花の向きがバラバラなのでどこを正面にしてよいやら…。
蕾はあと10個あります。
(2023.03.13撮影)
羽衣(鉢植え)
江戸時代から伝わる古典品種の椿で、
花の名は羽衣伝説の天女の羽衣をイメージしてつけられたそうです。
江戸時代よりある八重咲の名花で、淡い桃色の花弁が折り重なる美しい椿です。
育て始めて10年たちました。
花は八重レンゲ咲き、花のサイズは中~大輪です。
藪椿とクリスマスローズ