hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

WBC準々決勝イタリア代表戦 / シンビジウム・福娘&ピュアフラワー‟恋の予感” 

2023-03-17 | 花・ガーデニング

昨夜のWBC準々決勝イタリア代表戦で侍ジャパンは、9―3で勝利し、
米マイアミで日本時間21日午前8時から行われる準決勝進出を決めました。
居間のテレビの前に、パソコンを持ち出し、ブログを更新しながら
観戦でしたが、今回も感動の連続でした。
大谷の雄たけびを上げながらの力投も素晴らしかったですが、
三回にセフティバンドをしたときは、何が何でも出塁して勝つんだという
気迫と執念が感じられ、度肝を抜かれました。
村上が復活したのも嬉しかったし、岡本の3ランも素晴らしかった。
試合後、侍ジャパンはすぐにアメリカに向けて出発したようですが、
時差ボケに負けず、準決勝でも頑張ってほしいと思います。
21日はミズノの卓球スクールがお休みなので、朝からゆっくり観戦できそうです。

シンビジウム・福娘

育て初めて14年目。
ふっくらした丸弁抱え咲きの、
明るく温かみのある、ピンク色の花を咲かせます。
(2023.03.08撮影)

8年前に株分けし、2鉢になりました。
こちらは1本立ち。
(2023.03.08撮影)

こちらは3本立ちです。
(2023.03.08撮影)

(2023.03.15撮影)

(2023.03.15撮影)

 

シンビジウム・ピュアフラワー‟恋の予感”

白色系の丸弁花が上品で可愛い。
購入したのは2020年12月8日。
購入したときはアーチ形に仕立てられていました。
(2023.02.24撮影)

花は4本立ち.
右下の画像は蕾が4輪ついていますが花茎が短いです。
花芽がついたとき、小さな芽は芽かきをしなければならなったのですが、
放置していたのでこんな結果になってしまいました。
(2023.03.08撮影)

花びらは咲き進むに従いより白く、リップの色もピンクが濃くなります。
(2023.03.08撮影)

↑こちらは購入当時のリップの変化の画像です。

花が立っているのは後ろの1本だけで、早く支柱をしなかったので
2本は丸まってしまいました。
(2023.03.11撮影)

4本目の短い花は切り花に!

一緒に活けたのは、オンシジウム・トゥインクル“フレグランスファンタジー”と
千両(お正月に活けもの)です。
(2023.03.10撮影)

シンビジウムの花茎が曲がっていたので扱いにくかった。
(2023.03.16撮影)

 

✼••┈┈┈┈┈┈ヒメリュウキンカ┈┈┈┈┈┈••✼

2009年3月に、夫が菜園から「珍しい花が咲いていたよ」と鉢に植えた
黄色いお花を持ってきてくれたのが、この花との出会い…。
その時は花の名前はわかりませんでしたが、
当時交流のあった友ブログさんの記事で名前がわかりました。

小さな丸鉢に植えられたヒメリュウキンカは、
その後65㎝のプランターへと移され、今ではそれが2鉢となり、
コボレダネからの苗も増え(写真にないものもあります)
春光のもと、きらきらと輝くように咲いています。

プランター植え(2鉢のうちの1鉢・1鉢は開花終了)
(2023.02.27撮影)

地植え(コボレダネ)
(2023.03.10撮影)

香り椿・春風の根元にコボレダネを植え付け
(2023.03.10撮影)

カラスバヒメリュウキンカ・黄花
(2023.03.16撮影)

カラスバヒメリュウキンカ・白花

カラスバヒメリュウキンカはヒメリュウキンカの園芸品種で、
葉は黒っぽいカラス葉(銅葉)をしています。
縁には浅いぎざぎざ(鋸歯)があり、
夏頃になると緑色になり、やがて地上部の葉は枯れます。
2019年から育てていますが、小さな鉢に植えたままなので
花数が少なくなりました。
(2023.03.15撮影)

雲南さくら草
(2023.03.16撮影)

プリムラオブコニカ
(2023.03.16撮影)

プリムラ・シネンシス
(2023.03.16撮影)

マーガレット
(2023.03.16撮影)

雲南さくら草やプリムラシネンシスはコボレダネから芽が出ることを
期待して植えました。
(2023.03.11撮影)

コメント (14)
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