hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

バラ・かがやき サツキ(皐月)一生の春‥等々

2023-05-31 | 花・ガーデニング

5月28日(日)
年に一度、市内一斉の美化作業がありました。
夫がリタイアしてからは、ほとんど夫が出ていましたが、
今回は用事があったので、私が出ました。
1時間半、しゃがんでの除草作業は、結構疲れましたが、
長いこと、お会いしていなかった同年代の方々と少しだけでしたが、
お話ができ、楽しかったです。
お話しして気が付いたことは、同年代の方々は足腰を痛めている方が多く、
40歳で高血圧になった私が、一見、一番丈夫に見えることでした。
一見だけですから、体の中のことはよくわかりませんが、
還暦を過ぎてからハイキングを始めたり、
70歳を過ぎてから、本格的に卓球が再開できたことは
つくづく幸せなことだと思いました。

バラ・かがやき

四季咲き・ハイブリッドティ で微香があります。
(2023.05.18撮影)

(2023.05.25撮影)

(2023.05.25撮影)

2021年5月15日、市のバラ園をリニューアルする為に、
30年間育てられたバラを、300円の協力金で譲り受けました。
木が古いので、あまり期待はしていなかったのですが、
今年も今のところ3輪の花を咲かせてくれました。
花色の変化が楽しみなバラです。
(2023.05.27撮影)

ミニバラ

鉢植えですが、小さく刈り込んだので、今年は少ししか咲きませんでした。
(2023.05.30撮影)

バラ・ラブリーメイアン

四季咲き・中輪の修景バラで微香があります。
蕾はサーモンピンク、咲くと愛らしいピンクに変わります。
挿し木の鉢植えが2鉢あり、1鉢は1週間ほど前に咲き終わりました
(2023.05.27撮影)

フランネルソウ

南ヨーロッパ原産のナデシコ科の耐寒性常緑多年草。
和名:スイセンノウ (酔仙翁)

シルバーリーフが美しいフランネルソウ。
庭のあちこちで咲いていますが、すべてコボレダネです。
数年前までは白花もありましたが、今年最多のは赤紫の花だけです。
(2023.05.17撮影)

オルレア

ヨーロッパに自生する、セリ科オルレア属の一年草です。
春から夏にかけて、美しい純白のレースのような花を咲かせます。

2013年年10月に種まきをし、2014年の春に初開花。
以後はずっとコボレダネからのお花を楽しんでいます。
今年も庭のあちこちで、たくさんの花を咲かせてくれました。
(2023.05.25撮影)

サツキ(皐月)一生の春

日本の光(やまとのひかり)の枝変わりで生まれました。
花弁が厚く、丸弁で大輪の花を咲かせます。
花柄は、うすい紫色地に濃紫色の大小絞り、覆輪が入るもの、
濃紫色無地などがあります。
(2023.05.30撮影)

(2023.05.27)

サツキ(皐月)

我が家の地植えのサツキで一番遅く咲く品種です。
1本の木から一重と八重の花が咲きます。
(2023.05.29撮影)

 

コメント (12)
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