こんばんは、へちま細太郎です。
おとうさんの帰りが、さいきんとてもおそくなりました。
ぼくはあまり気になりませんが、おばあちゃんとおじいちゃんは、
「こりゃ、彼女でもできたかな」
と、笑いあっています。
いぜんのぼくだったら、おとうさんのことがしんぱいでたまらなかったんですが、今はどうでもよくなっちゃった。
おとうさんといることより楽しいことがあって、そっちをやってる方がいい。
だから、おとうさんが遊ぼうといったり、出かけようといったりしても、ぼくはともだちと遊んだり、自分のことをしたりするのがすきになりました。
今夜、おとうさんがかえってきたのは、夜の9時すぎでした。
だいぶつかれていたようです。
「なんだ、疲れるまでがんばったか」
おじいちゃんがいいましたが、なにをがんばったんだろう。
「そんなこと、子供の前で言わないでくれる?」
おとうさん、プンプンおこってます。
さて、おとうさんがなぜおそいのか?
こたえは、あした。
またね、おやすみなさい。
おとうさんの帰りが、さいきんとてもおそくなりました。
ぼくはあまり気になりませんが、おばあちゃんとおじいちゃんは、
「こりゃ、彼女でもできたかな」
と、笑いあっています。
いぜんのぼくだったら、おとうさんのことがしんぱいでたまらなかったんですが、今はどうでもよくなっちゃった。
おとうさんといることより楽しいことがあって、そっちをやってる方がいい。
だから、おとうさんが遊ぼうといったり、出かけようといったりしても、ぼくはともだちと遊んだり、自分のことをしたりするのがすきになりました。
今夜、おとうさんがかえってきたのは、夜の9時すぎでした。
だいぶつかれていたようです。
「なんだ、疲れるまでがんばったか」
おじいちゃんがいいましたが、なにをがんばったんだろう。
「そんなこと、子供の前で言わないでくれる?」
おとうさん、プンプンおこってます。
さて、おとうさんがなぜおそいのか?
こたえは、あした。
またね、おやすみなさい。