世の中には、許せることと許せないことがある。
がまんするのもまた、おとなの対応というものだろう。
自分だって、相手を傷つけたりしていることもあったり、がまんをさせてることもあるだろう。
だから、がまんはする。
でも、許せないし許さない。
相手が好きなだけに、余計許せないこともあるんだな。
人の世は、また、つらいことばかりだ。つらさにたえるのも限界な時もあるんだけど、さて、どうしたらいいんだろう。
お月さんに聞いてみても、はじまらないか。
…
…
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「なるほど」
と、藤川先生が書いた文章を読んでけんちゃん先生がうなづきました。
「よくわかる気がする」
この2人、だんだんと気があってきたようなきがしません?
へちま細太郎でした。