(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原朱美です。
今日のテーマは
「心が楽になる不思議な感覚でした」です。
波動脳科学セルフアクセプトコース第3講の感想(その2)をご紹介します。
第3講では、変性自我ちゃんと対話をするというワークをしました。
これは、とてもパワフルなワークです。
自分自身と変性自我ちゃんを別の存在として、大切に扱います。
そして、その変性自我ちゃんと対話をします。
養護教諭のS先生が、その対話から気づかれたことを、感想に書いてくださいました。
第3講で私が学んで印象に残ったのは「変性自我を一つの人格として扱うこと」です。
変性自我ちゃんのお話を聞くイメージワークで,変性自我ちゃんを取り出して話をして感謝をして,お部屋に戻していくというのを講座中にしたのですが,やった後に,自分から何かが離れていく体感を得ることができました。
心が楽になる不思議な感覚でした。
変性自我ちゃんが「一人の人格」として丁寧に話を聞いて受け容れてもらったから変性自我ちゃんが楽な気分になったから,体感として楽を感じる事ができたのかなと理解しました。
お話したのは私の変性自我ちゃんの1人の『タイムキーパーちゃん』でした。 ビリーフは「決められた時間は守るべきである。」
変性自我ちゃんの能力は, 「時間より早く行動することができる。気持ちの余裕が持てる。」 「落ち着いて行動できる。ゆっかりとした気持ちで仕事にも望める。」状況が作れます。 しかし,自分の時間が他の人から脅かされた時,タイムキーパーちゃんは暴れだします。
そのビリーフは「決められた時間を守れないなんてありえない。」 発揮している能力は「時間を守らせたい。」
行動は「イライラして怒りの感情が出てくる。」「相手にかける言葉が厳しくなる。」
この行動によって,自分のメンタルが疲れる。周りの雰囲気も悪くなる状況が作られます。
ここから気づいたことは『タイムキーパーちゃん』は2面性があるなと思いました。 話をしてみて,私のイライラは自分を守ろうとして出てきてくれてるんだということに気づきました。自然と変性自我ちゃんに「教えてくれてありがとう」という気持ちが湧いてきました。
また,この変性自我ちゃんと次どうしたらいいか,作戦会議をしたいと思います。
自分の意思で次の選択ができるって嬉しいなと思います。これが自分の「生きやすさ」につながるのかなと思いました。
講座を受けていくにつれ,「どうせわたしなんて・・・」とふと頭の中に浮かぶことが 少なくなったような気がします。「また出たよ~。」と自分で笑えるようになってきました。講座で教えてもらった「反省は10秒」「承認できる部分を探す」を今後やってみようと思います。
変性自我ちゃんのお話を聞くイメージワークで,変性自我ちゃんを取り出して話をして感謝をして,お部屋に戻していくというのを講座中にしたのですが,やった後に,自分から何かが離れていく体感を得ることができました。
心が楽になる不思議な感覚でした。
変性自我ちゃんが「一人の人格」として丁寧に話を聞いて受け容れてもらったから変性自我ちゃんが楽な気分になったから,体感として楽を感じる事ができたのかなと理解しました。
お話したのは私の変性自我ちゃんの1人の『タイムキーパーちゃん』でした。 ビリーフは「決められた時間は守るべきである。」
変性自我ちゃんの能力は, 「時間より早く行動することができる。気持ちの余裕が持てる。」 「落ち着いて行動できる。ゆっかりとした気持ちで仕事にも望める。」状況が作れます。 しかし,自分の時間が他の人から脅かされた時,タイムキーパーちゃんは暴れだします。
そのビリーフは「決められた時間を守れないなんてありえない。」 発揮している能力は「時間を守らせたい。」
行動は「イライラして怒りの感情が出てくる。」「相手にかける言葉が厳しくなる。」
この行動によって,自分のメンタルが疲れる。周りの雰囲気も悪くなる状況が作られます。
ここから気づいたことは『タイムキーパーちゃん』は2面性があるなと思いました。 話をしてみて,私のイライラは自分を守ろうとして出てきてくれてるんだということに気づきました。自然と変性自我ちゃんに「教えてくれてありがとう」という気持ちが湧いてきました。
また,この変性自我ちゃんと次どうしたらいいか,作戦会議をしたいと思います。
自分の意思で次の選択ができるって嬉しいなと思います。これが自分の「生きやすさ」につながるのかなと思いました。
講座を受けていくにつれ,「どうせわたしなんて・・・」とふと頭の中に浮かぶことが 少なくなったような気がします。「また出たよ~。」と自分で笑えるようになってきました。講座で教えてもらった「反省は10秒」「承認できる部分を探す」を今後やってみようと思います。