三十路毒男の明るい生活(今は五十路既男)

昔(毒男):釣り、海外旅行、買い物、料理を中心に綴った。
今(既男):コロナ禍3年間の駐在を終えて日本へ帰国。

1か月欧州出張:13. Frankfurt空港のArrivalフロアで昼食:レッドカレー@Asia

2019-05-11 | 海外旅行
 お昼になったのでホテルから空港へお出かけ。
 
 向かった先はASIA。T1のArrivalsにあるお店。

 

  指さしでも注文OK。

  選んだのはレッドカレーとビール。

 まあ空港ではこんなもんだろうというお味。不味くはないが、これは!というわけでもない。といってもビールと合わせて僅かEUR12。場所と値段を考えれば優秀。

 Arrivalのエリアには「これは!」というレストランがないので、ホテルの入っている空港駅のThe square内で夕飯は探してみよう!

1か月欧州出張:12. Hilton Garden Inn Frankfurt Airportは安くて綺麗で便利!

2019-05-11 | 海外旅行
HeathrowからFrankdurtへ到着。Heathrowのルフトハンザのセネターラウンジで飲んだスパークリングワインのおかげで、フライトの間、爆睡。到着が夜の23時くらいだったので、ホテルは鉄道駅の上にまたがっているHiltonへ。とはいってもGarden Innの方。
  
 きれいな感じ。Garden Innは左手。一泊約130ユーロ。DarmstadtのInterCityとあまり変わらない。

  部屋はこんな感じ。バスタブ付き。


  ホテルの中からの眺め。


 同じ建物内にスーパーマーケットやスタバやレストランが入っているので、食事も便利。

 夜遅くにFrankfurt空港に到着する場合や早朝出発の場合には、今度からここに泊まろう!

1か月欧州出張:11. Heathrowの免税店でグローブトロッターを発見!

2019-05-11 | グローブトロッター
 HeathrowのT2の制限エリア。
  かばん屋を発見。

  奥にGlobe Trotterの20インチを発見。しかもピンクだ!

 店の奥に入っていくと、すかさず店員さんに捕まる。といっても私の持っているWilliam 16インチを見つけたからのようだ。おいてあったのは全て20インチでピンクとブラウンとオレンジと白。日本で買うよりも当然安い。店員さんによると、日本人が最近二人買ってくれたとのこと。安い安いと喜んでたそうだ。一瞬買いたくなるものの、既に5個持っているので我慢。次に買うとしたら26インチトロリーか18インチトロリーだ。

1か月欧州出張:10. StanstedからHeathrowへバス移動 食事はWondertree@Heathrow

2019-05-11 | 海外旅行
 仕事を終えてStansted空港へ。といってもここから飛行機に乗るわけではない。ここからはバスでHeathrow空港へ。予めWebでチケットを買って席も予約。たまに満席になるらしく、席も予約した方がいいらしい。2ポンド余計にかかった。

  愛用のGlobe Trotter Centenary 21インチと限定版のWilliam 16 インチ。

  スマホで予約記録を見せてバスの中へ。2Bを予約しておいたので、席が他よりも広い(縦3席分のスペースに2席分のみ設置)。約1.5時間のバス旅。ひたすら爆睡。

 食事はT2の制限アリアのWondertreeへ。

  イギリス系のメニューはイマイチな印象なので、パッタイを注文。無難に食べられてこれは当たり(塩や胡椒を別途かけなくてもきちんと食べられる味)。


1か月欧州出張:9. 飲んだ後は昇竜ラーメン@ロンドンで一杯

2019-05-11 | 海外旅行
 ステーキがいまいちだったので、ホテルに戻って近所の昇竜ラーメンへ。

  こんな感じでバスが走っているところにお店がある。

ラーメン屋とは思えないおしゃれな感じ。店員さんはアジア系ではない。完全に現地化。ロンドンに数店舗ある模様。
 
  結構いい値段。日本の2-3倍の価格。

  Originalを注文。麺はバリ硬(きちんと聞いてくれる)。

  細めんで典型的なとんこつラーメンだ。

 日本で食べているのと変わらない味。飲んだ後の一杯に美味しかった!

 

1か月欧州出張:8. StanstedのThe Cork Houseで夕食

2019-05-11 | 海外旅行
 イギリスでの仕事先はStansted空港の近所。非常に田舎でのんびりした感じがいい。現地メンバーと一緒に夕食へ。行った先はThe Cork House
 

 サバのスモークのパテを摘みに一杯。適度な塩気でつまみに良い!
 

  メインはサーロインステーキ。

 油断してそのまま切って口に運ぶ。全く下味無し!テーブルの塩と胡椒で自分で味付けが必要。不味くはないが、頼むまでもなかった。シンプルな味付けで美味しいと感じるほど、肉にうまみがない。やはり料理は英国以外の方がおいしい。市内に戻ったら、口直しに行かなくては。

1か月欧州出張:7. 英国到着  Heathrow空港T5のパブ "The George"で食事

2019-05-11 | 海外旅行
 Heathrowに到着したものの、約1時間の遅延。別便で来た同僚は約2時間遅延。出発が遅延したうえ、着陸後に誘導路でそのまま待機。ロンドン市内で食べる予定でいたものの、夕食が23時くらいになってしまう。

 仕方ないので行ったのが空港内(T5)のパブのThe George

  アペタイザーで早速一杯!

  思いのほか美味しい。イギリスというだけで、味に対して期待をしていなかったのが功を奏したのか、普通においしく感じた。

 唯一の欠点は価格の高さ。Darmstadtに比べて、1.5倍以上の感じ。やっぱりこっちの方が物価が高い。

1か月欧州出張:6. Darmstadtのお気に入りホテルとレストラン

2019-05-11 | 海外旅行
 Hotelはいつも通りDarmstadt駅前のInterCity Hotel。滞在期間有効なDarmstadt近郊の公共交通機関乗り放題券がついてきて、駅前というのが便利なところ。値段は80から200ユーロくらいで動いている。概ね、100-150ユーロ/日で泊まれている印象。
 
  こんな感じで部屋の目の前はすぐに駅。といっても特に音が気になるわけではない。

  電車通勤はこんな感じ。東京の通勤とは全く違う。

 ここに来ると必ず行くレストランがManni & Peet (Rheinstraße 12, 64283 Darmstadt)。Luisenplatzのすぐ近所。

 お勧めはこのハンバーガー。
  ハンバーガーメニューの一番上のManni & Peet Special。

  他は普通にバンズで挟んでいるのであるが、Specialはピロシキのようにパンの中に肉が入っている。で、Specialの何がいいかというと、パンのモチモチ感が普通のハンバーガーと違って、非常にいい。同行者皆にいつも好評。

 もう一つのお勧めはスペアリブ。
  前回来たときは無かったが(見落とした?)、今回は発見。
 ビーフとポークから選択できるが、お勧めはポーク。

 Manni & Peet Specialとスペアリブを頼んで、半分ずつ交換というのが一番いい食べ方!