12年ぶりの大腸内視鏡検査であった。
それはまず10時から食塩水を200mlづつ10回合計2リットル飲まされることから始まる。
そして飲まされたものが5回目の排出でほとんど水になり、2桁になる頃にすべて出し切って検査が始まる。
その前準備が実につらい。
検査自体はほんの30分の作業である。
前回は麻酔で眠ってしまったが、今回は麻酔なしだった。
腸の中を管が入っているのがわかって気持ちが悪い。
しかし若い医者が手際よく済ましてくれたし、憩室炎だけで癌はないことがわかってほっとした。
これで安心して飲みに行けるし同伴もできる。
それはまず10時から食塩水を200mlづつ10回合計2リットル飲まされることから始まる。
そして飲まされたものが5回目の排出でほとんど水になり、2桁になる頃にすべて出し切って検査が始まる。
その前準備が実につらい。
検査自体はほんの30分の作業である。
前回は麻酔で眠ってしまったが、今回は麻酔なしだった。
腸の中を管が入っているのがわかって気持ちが悪い。
しかし若い医者が手際よく済ましてくれたし、憩室炎だけで癌はないことがわかってほっとした。
これで安心して飲みに行けるし同伴もできる。