今年の冬は寒かったおかげで例年よりずいぶん遅く花粉症がやってきた。
今までに様々な薬を試してきたが結局スギの花粉がある限りどうにもならない。
薬も様々なものを試した。
例えば第一世代抗ヒスタミン薬といわれる「ポララミン」などマレイン酸クロルフェニラミンを含むやつらは鼻水は止まるのだがメチャクチャ眠くなる。
だから喉が渇くけど寝る前にのむのがよろしい。少なくとも薬が効いている間は自分のくしゃみで起きることはない。
第二世代抗ヒスタミン薬と言われるものは幾つかあって「アレグラ」とか「クララチン」では自分は殆ど効かない。
「ゼスラン」「アレジオン」「アルガード」は朝飲んでおくと完全にはとまらないかわりにあまり眠くならない平日用である。
現在、最近市販されるようになった「アレジオン10」と「アルガード」点眼薬でしのいでいる。
「ザジテン」「セルテクト」はそれよりも眠くなるから何もない休日用に使う。「パブロン」もこの仲間だ。
それでもどうにもならないときに副腎皮質ホルモン「セレスタミン」を使うことになる。
副腎皮質ホルモンは副作用が強いから出来ればあまり使いたくない。
自分の身体について言えば、すべてを試した臨床結果だからどの医者の処方より正しい処方である。
もっとも一番良い処方はスギのないところに避難することだ。
今までに様々な薬を試してきたが結局スギの花粉がある限りどうにもならない。
薬も様々なものを試した。
例えば第一世代抗ヒスタミン薬といわれる「ポララミン」などマレイン酸クロルフェニラミンを含むやつらは鼻水は止まるのだがメチャクチャ眠くなる。
だから喉が渇くけど寝る前にのむのがよろしい。少なくとも薬が効いている間は自分のくしゃみで起きることはない。
第二世代抗ヒスタミン薬と言われるものは幾つかあって「アレグラ」とか「クララチン」では自分は殆ど効かない。
「ゼスラン」「アレジオン」「アルガード」は朝飲んでおくと完全にはとまらないかわりにあまり眠くならない平日用である。
現在、最近市販されるようになった「アレジオン10」と「アルガード」点眼薬でしのいでいる。
「ザジテン」「セルテクト」はそれよりも眠くなるから何もない休日用に使う。「パブロン」もこの仲間だ。
それでもどうにもならないときに副腎皮質ホルモン「セレスタミン」を使うことになる。
副腎皮質ホルモンは副作用が強いから出来ればあまり使いたくない。
自分の身体について言えば、すべてを試した臨床結果だからどの医者の処方より正しい処方である。
もっとも一番良い処方はスギのないところに避難することだ。