中国のクラシカルなホテルや茶館など店に入ると、よく紫檀(ローズウッド)の椅子を目にする。
中には優雅な美しい曲線を持つもの、精緻な彫刻が施されたものがあって見ているだけで楽しい。
決してすわり心地が良いとは言えないが、実に美しく実用品と言うより美術品である。
いつかそういう家具に囲まれて暮らしたいと思っている。
ギターもそうだ。持っているテイラーのアコギはボディーがサペリと呼ばれるマホガニー(桃花心木)の種類でシンプルだがとても美しい。
いつかマーチンの45に使われているようなハカランダ(ブラジリアンローズウッド)のものが欲しい。
それは弾くためでなく飾っておくためであり、所有することの喜びが大きいからである。
実家に黒檀(エボニー)の仏壇があるがあれはいらない。
中には優雅な美しい曲線を持つもの、精緻な彫刻が施されたものがあって見ているだけで楽しい。
決してすわり心地が良いとは言えないが、実に美しく実用品と言うより美術品である。
いつかそういう家具に囲まれて暮らしたいと思っている。
ギターもそうだ。持っているテイラーのアコギはボディーがサペリと呼ばれるマホガニー(桃花心木)の種類でシンプルだがとても美しい。
いつかマーチンの45に使われているようなハカランダ(ブラジリアンローズウッド)のものが欲しい。
それは弾くためでなく飾っておくためであり、所有することの喜びが大きいからである。
実家に黒檀(エボニー)の仏壇があるがあれはいらない。