今回の北京でかかった風邪を酷くて持っていたパブロンとアネトン、ロキソニンをあっという間に使いきり止むを得ず同仁堂でいろいろと薬を買った。
中国でひいた風邪は中国の薬の方が治りが良いだろうと思ったがそんなことはなかった。
すぐに病院に行って抗生物質を処方してもらえば良かった。
同仁堂は処方箋を持っていけばその場で漢方を処方してくれる。わけの分からない薬剤がたくさんあった。
主成分の蒲公英はタンポポ。タンポポって薬だったんだ。
主成分は反魂草というキク科の植物らしい。
けっこう一般的な風邪薬、枇杷だとか桔梗とか書いてある。
最終的には日本医大で出してもらったジスロマックだけでは治らず、日大板橋病院で出してもらったクラビットをさらに服用した。
中国でひいた風邪は中国の薬の方が治りが良いだろうと思ったがそんなことはなかった。
すぐに病院に行って抗生物質を処方してもらえば良かった。
同仁堂は処方箋を持っていけばその場で漢方を処方してくれる。わけの分からない薬剤がたくさんあった。
主成分の蒲公英はタンポポ。タンポポって薬だったんだ。
主成分は反魂草というキク科の植物らしい。
けっこう一般的な風邪薬、枇杷だとか桔梗とか書いてある。
最終的には日本医大で出してもらったジスロマックだけでは治らず、日大板橋病院で出してもらったクラビットをさらに服用した。