結局、ライブロックを買いサンゴ砂を混ぜた。ペーハーが下がらないように濾材も変え海水用のバクテリアを添加した。
海水をつくりしばらく回した後でテストフィシュとしてクマノミを1匹投入した。
カクレクマノミはブリードものではなく石垣の天然だとかでペアで6980円だという。さすがにテストフィッシュとしては高すぎるので大きめのクマノミにした。
クマノミは和名で隈取の「クマ」と魚を表す接尾語「ミ」から成り立っているらしい。
英名はクラウンフィッシュ。クラウンはピエロの意味である。
またイソギンチャクと共生することからアネモネフィッシュという別名もある。(イソギンチャクの英名はシーアネモネ。)
残念ながら水槽が小さいのでイソギンチャクを入れるのは難しそうだ。以前の海水タンクと比べて水槽もフィルターも容量が2/3くらいしかない。
そのかわり光量が十分あるから水質にうるさくないサンゴなら投入できるかもしれない。
まあ、そのへんは様子を見ながら考えることにしよう。
少しだけ生活に色彩が戻った。
海水をつくりしばらく回した後でテストフィシュとしてクマノミを1匹投入した。
カクレクマノミはブリードものではなく石垣の天然だとかでペアで6980円だという。さすがにテストフィッシュとしては高すぎるので大きめのクマノミにした。
クマノミは和名で隈取の「クマ」と魚を表す接尾語「ミ」から成り立っているらしい。
英名はクラウンフィッシュ。クラウンはピエロの意味である。
またイソギンチャクと共生することからアネモネフィッシュという別名もある。(イソギンチャクの英名はシーアネモネ。)
残念ながら水槽が小さいのでイソギンチャクを入れるのは難しそうだ。以前の海水タンクと比べて水槽もフィルターも容量が2/3くらいしかない。
そのかわり光量が十分あるから水質にうるさくないサンゴなら投入できるかもしれない。
まあ、そのへんは様子を見ながら考えることにしよう。
少しだけ生活に色彩が戻った。