先日書いた出口對石画の“港頭の夕陽”に稲葉三右衛門さんの碑が立っているとあった。
2021年4月14日のブログ記事一覧-花の四日市スワマエ商店街 (goo.ne.jp)
碑のことは、あまり気付かなかった。お天気も良かったので出かけてみることとした。
裏に 明治36年6月建 とある
その横には、波止改築記念碑が立つ。
出来たばかりの四日市港(再掲載)四日市史(近代編)より
水谷百碩画“四日市十二景”より 明治初年高砂町遊郭
稲葉三右衛門による四日市港の修築によってできた稲場町と高砂町。そのうち高砂町には北町、南町の貸し座敷が支店を出すなどして、明治8年には遊郭ができました(一説には明治6年とも)。しかし9年の伊勢暴動で、この辺りは消失してしまいました。下の絵は賑わいを見せていた頃の高砂町遊郭を描いた数少ない絵となりました。(知られざる四日市の面影・四日市博物館刊より)
高砂町の賑わいと
今である
昨日休みで、お天気も良かったのでJR駅前まで写真を撮りに出かけました。写真を撮っていたら、軽とトラックが接触事故を起こしていました。ボチボチ免許証の返納も考えなくては、と思いました マル
添付したブログの主。桑名の方ですが、高齢者講習で遭遇した経験を記事にされています。
この危なっかしいお年寄り。車を手放しても生活が成り立つ方なのかどうか、少し心配になります。
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恐怖の講習会!? - リュート奏者ナカガワの「その手はくわなの・・・」
https://blog.goo.ne.jp/nakagawashoji/e/0c4a3ca5bc8c5a8151f0d6603003cb50
自分自身も 配達はナビを使わなくてもいいような近いところにしていますし、1727車も軽に変えて、コトコトと走っています。その内、後ろからクラクションを鳴らされるようになるでしょうが、逆走だけはやりたくないものです。