ゴミ拾いに挑戦してて、休み中だったけど再開しました

いつの間にか浜がゴミの山に。自分自身の健康のためにもゴミ拾いを始めました。引っ越し先から戻ってきてゴミ拾い再開しました。

カンボジアビザ

2006-04-19 19:11:29 | Weblog
今までビザが必要な国に行った事がありません。
と言っても、行ったことがあるのはアメリカとシンガポールだけですが。
ビザとは一体どんなものなのか。
ビザの実体とはどんなものか。
????????
知らないけど、とにかく、カンボジアに行くためにはビザを取得しないとだめらしい。

色々調べて、カンボジア大使館でビザ申請を郵便で受け付けていると言うことが
わかりました。
http://www.cambodianembassy.jp/views.php?key=2&documentid=15&topicid=4&language=2

でも、現地の空港でも簡単に取得できるそうだ、
どうしたらいいんだろう。
さらに調べると、空港では係員の人が料金を吹っかけることもあり
トラブルがありそうだとわかった。
それにツアーで行く場合、申請窓口が混んで空港で同じツアーの人を待たせてしまうことにもなるらしい。

日本でできることは日本でしていきましょう、と思った。

さて。
だが、この頃は何かと詐欺の多い世の中である。
もし、このパスポート申請のホームページがニセモノだったら??
送ったパスポートが誰かの物に偽造されたら?
犯罪者の手にわたり、私になりすまし、犯罪を犯されたら??
新しい振り込め詐欺のバージョンだったら?
(4500円というのは割のあわない金額だが)

郵便局はその所在地におよそカンボジア大使館じゃないような
ボロッなアパートがあったとしても
『カンボジア大使館』の表札があったら配達するものなのだろうか??
?????

なぁ~~~~~~んて
杞憂に過ぎないことを思い悩みながらも
先週の月曜日に申請書を郵送しました。
金曜日には早くもクロネコビジネス便で手元に着きました!!!

やった~~~!!
ビザ取得完了!

で、ビザって一体何?
パスポートを開けてみてわかりました。
なるほど・・・・・・・。
パスポートにビザのシールが貼ってあります。
パスポートのページの一回り小さいシールです。
カンボジア大使館のハンコも押してあります。
ふ~~~ん、これがビザかぁ。
知らなかった~。
と感心しながら、ビザ取得を喜びました。

着々とアンコールワット行きは進んでいきます。
五月に出発することになりました!!!。
わぁ~~い

千葉のムクドリは根性者なんだなあ

2006-04-19 12:54:19 | Weblog
千葉に来て、ビックリしたこと。
千葉のムクドリって根性あるんですね。
人が近づいても平気なんですね。
すぐ近くに来ても全然逃げる気配がありませんでした。
人に慣れているのでしょうか。
田舎のムクドリと都会のムクドリ
顔も態度も違って見えます~~~。





それと、西洋タンポポって意識して見たことなかったのですが
千葉港の造成地に生えていたタンポポは
見事に花の下のがくが、くるりんと下に丸まってるんですね。
へ~~~。
家の近所には、こんなクルリンチョたんぽぽはありません~~~。


東京湾にいた意地悪カモメ

2006-04-19 12:50:31 | Weblog
私のいる町から、すっかり姿を消した、あの意地悪カモメを
京葉シーバースで発見しました。
ま~~~、どこへ行ったかと思ったら、こんな所に来てたのね。




う~~~ん。
よく顔が見えませんが、あの意地悪カモメっぽいですね。




カモメにもたくさん種類があるのですね。
私の町にいた意地悪カモメは、セグロカモメっぽいのですが
ここにいるのも、それっぽいです。
北の方に帰る途中なんでしょうか。



それとはまた別の群れがいました。
頭が黒い鳥です。
これもカモメみたいなのですが。
ようわかりません。



ユリカモメらしいとわかりました。
「私の鳥ブログ」
http://blog.so-net.ne.jp/akakokko/2006-04-17

京葉シーバースから

2006-04-19 12:44:46 | Weblog
日曜日から千葉に行っていました。
京葉シーバースから見た風景です。

千葉の製油所方面



アクアライン木更津側から海ほたる



左に川崎の風の塔が見えています。




さて?
ここはどこでしょう????
幕張メッセ???
ちょっとわかりません。




京葉シーバースは沖合い6キロほどの所にある桟橋です。
これは、それを支える柱です。
貝がびっしりついていますね。
小さなクラゲも出てきています。



この桟橋に着く船は、大型のタンカーです。
バスケットをするんでしょうか?
ボールが海に落ちたら誰が拾いに行くの?





ほとんどのタンカーは船籍がパナマです。
船尾にパナマの国旗がありました。
日本とパナマでは比較にならないほど税金の格差があるからだそうです。