E緑地で。
シャチホコガの幼虫です。
いったい、どこが頭でどこが尾なのか・・・
左が頭で右が尾みたいなんですが
目はどれなんでしょう??
ウラギンシジミ
よれよれでなくて、新しい個体のようでした。
ヌスビトハギ
ヌスビトハギと言えば、あのヒッツキムシです。
服などについて、なかなか取れないやつです。
厄介者のイメージしかありませんでしたが、その花は
なかなか可愛らしい花でした。
ハギと名のつくように、ちょっと萩に似ていて
なかなか風情があります、秋を感じさせます。
花が終わると、このようにひっつきむしになってしまいます。
アジアイトトンボ
E緑地から帰ろうとして、バス停で待っていました。
バス停前の草むらを何気なく見ていたら、何とイトトンボがいました。
しかし、近くには池とか沼とか、水場が無いのです。
いったいどこから来たのでしょう?
どこかに小さな池があるのでしょうか。
実際にはこの写真よりずっとずっと小さいイトトンボです。
2~3センチといったところでしょうか。
アジアイトトンボらしいという事がわかりました。