トンボを求めて登戸のあたりをうろついてみる事にしました。
以前に行ってみた時は草が高く茂ってワンドと呼ばれる池まではたどり着けなった
のですが、今回は池の縁まで行くことができました。
それでも草の中に踏み分けられてできた道に入って行くのは
なかなかワイルド
池にはウシガエルがいて、ボーボー鳴いておりました。
おお、これはウシガエルのおたまじゃくし
たくさん泳ぎまわっています。
全部カエルになったら大変だぁ
これってアジアイトトンボ??
これも?
これも??
これはアオモンイトトンボ??
さて、この地味なのは??
こ、これは・・・・
もう何だかよくわかりません。
イトトンボ自体が珍しい私なので、とにかくイトトンボが見られれば良かったのです。
しかし、家に帰ってからネットで見ても、
どれがどれなのか、どれとどれが同じ種類なのか違うのか
見れば見るほどわからなくなりました
細かい事は気にならないタイプなので
もう一括イトトンボでいいかな~。
多摩川の河川敷、川崎側は、ハルシャギクが群生していました。
北アメリカ原産で明治時代に来た帰化植物だそうです。
オオキンケイギクくらい群生していますね~。
他にもメリケンカヤツリ、コゴメバオトギリ等
二ヶ領せせらぎ館で紹介されていた河原の植物は外来種が多いです。
北アメリカ原産の植物は日本では強いみたいですね。
以前に行ってみた時は草が高く茂ってワンドと呼ばれる池まではたどり着けなった
のですが、今回は池の縁まで行くことができました。
それでも草の中に踏み分けられてできた道に入って行くのは
なかなかワイルド
池にはウシガエルがいて、ボーボー鳴いておりました。
おお、これはウシガエルのおたまじゃくし
たくさん泳ぎまわっています。
全部カエルになったら大変だぁ
これってアジアイトトンボ??
これも?
これも??
これはアオモンイトトンボ??
さて、この地味なのは??
こ、これは・・・・
もう何だかよくわかりません。
イトトンボ自体が珍しい私なので、とにかくイトトンボが見られれば良かったのです。
しかし、家に帰ってからネットで見ても、
どれがどれなのか、どれとどれが同じ種類なのか違うのか
見れば見るほどわからなくなりました
細かい事は気にならないタイプなので
もう一括イトトンボでいいかな~。
多摩川の河川敷、川崎側は、ハルシャギクが群生していました。
北アメリカ原産で明治時代に来た帰化植物だそうです。
オオキンケイギクくらい群生していますね~。
他にもメリケンカヤツリ、コゴメバオトギリ等
二ヶ領せせらぎ館で紹介されていた河原の植物は外来種が多いです。
北アメリカ原産の植物は日本では強いみたいですね。