11月5日 木曜日
徳島新聞に写真入りで記事が載っていたので、鳴門のラッキョウ畑を見に行ってきました。
大塚国際美術館やルネッサンスリゾートナルト、鳴門グランドホテルなどがある、
大鳴門橋がかかっている大毛島という所にラッキョウ畑はあります。
徳島では一番の観光地かも知れません。
そのホテルや美術館のある通りからはずれて奥に入ると
そこはもう、一面のラッキョウ畑になっていました。
右に見えるのが大鳴門橋です。
畑は砂地になっています。
大毛島のラッキョウは鳴門海峡に面した銀砂と呼ばれる保肥力・排水性に優れミネラルたっぷりな海砂で栽培されて
いるそうで、
小粒で色白、歯ごたえシャキシャキの独特な品質のラッキョウになるそうです。
花が美しいだけじゃないんですね。
出荷は来年の4月~6月です。
その頃にまた行ってみたいですが、さてラッキョウって料理はどうするの?
酢漬けくらいしか知らない
徳島新聞に写真入りで記事が載っていたので、鳴門のラッキョウ畑を見に行ってきました。
大塚国際美術館やルネッサンスリゾートナルト、鳴門グランドホテルなどがある、
大鳴門橋がかかっている大毛島という所にラッキョウ畑はあります。
徳島では一番の観光地かも知れません。
そのホテルや美術館のある通りからはずれて奥に入ると
そこはもう、一面のラッキョウ畑になっていました。
右に見えるのが大鳴門橋です。
畑は砂地になっています。
大毛島のラッキョウは鳴門海峡に面した銀砂と呼ばれる保肥力・排水性に優れミネラルたっぷりな海砂で栽培されて
いるそうで、
小粒で色白、歯ごたえシャキシャキの独特な品質のラッキョウになるそうです。
花が美しいだけじゃないんですね。
出荷は来年の4月~6月です。
その頃にまた行ってみたいですが、さてラッキョウって料理はどうするの?
酢漬けくらいしか知らない