ゴミ拾いに挑戦してて、休み中だったけど再開しました

いつの間にか浜がゴミの山に。自分自身の健康のためにもゴミ拾いを始めました。引っ越し先から戻ってきてゴミ拾い再開しました。

仲良しショット

2005-11-13 20:25:52 | Weblog
この一週間で、庭のヤマトシジミを見かけることが
少なくなりました。
ちょっと前まで、あんなに煩くチョロチョロしていたヤマトシジミが
探してもいない時が多くなりました。
気が付けば、もうすぐ12月。
寒くなってきたので、日当たりの良い所に行ってしまったのですね。


これは浜に行く道の日当たりの良い畑の脇にいた
ベニシジミとヤマトシジミです。
仲良しツーショットです。



どこにでもいるヤマトシジミも
こうして見ると、とてもカワイイですね。
図鑑にも書いてあったけど本当に小さな水色のリボンのようですね。
実物は、この写真よりずっと小さくて
半分もないくらいですから、膝をついて顔を近づけて
よ~~く見ないとわかりません。
それに、本当によく飛び回るので見るためには我慢が必要です。


水濡れ携帯復活!

2005-11-13 19:36:21 | Weblog
カバンの中に入れていたのにぬれてしまって
使えなくなっていた娘の携帯が復活しました。
水濡れのピンクのサインが出ていました。
充電器に入れていると、メールも通話も出来る状態でしたが
充電器から離すと電源が切れてしまいます。
充電器に入れたままの携帯しない電話なら使用可なのですが
携帯できない携帯電話では意味がありません。
娘は新しい携帯電話を買いました。
それから3ヶ月くらいたって、復活しているのに気づいたのです。
(少しの水濡れだったら、冷蔵庫に入れておけば直ることもあるそうですね。
乾燥すればまた使えるようになるのですね)

それで、私の古い機種と機種変更して使うことにしました。
ムーバからフォーマへの変更でした。

でも・・・今度の携帯電話は
私の部屋の中では圏外になるとです・・・・。
不便~~。
ヒロシ~~、どうしてくれるんよ!
しかも操作を覚えるのが面倒くさい~。
しかもサイズが大きい
昔の携帯で充分だったと思うのでした~~~~。

ヤマトシジミ

2005-11-10 15:56:08 | Weblog


昨日初めてヤマトシジミを写真に撮ることが出来ました。
嬉しいです。
ヤマトシジミはチョロチョロチョロチョロ飛んで
あ、やっととまった、と思ったらすぐに逃げてしまうので
近づくことが出来なかったのでした。


これもヤマトシジミだと思って撮ったのですが
良く見ると違うようです。
ヤマトシジミと一緒に飛んでました。
小さいチョウは全部みなヤマトシジミだと思ってましたが
微妙に違うんですね。
これからは
あ、またあのチョロチョロするヤマトシジミか
と思わずによ~く見てみようと思いました。


弥生米

2005-11-09 15:31:58 | Weblog
産直で注文したあった「弥生米」が手に入りました。
以前の古代米は五種類のブレンドだったのですが
これは黒紫色の米一種です。
田んぼに実っていた、あの紫色の稲の米ではないかと
思います。
240グラムで640円です。


袋から出してみます。
こんな感じです。



炊いてみました。
こんな感じです~~~。
お赤飯みたいな色になりました。
白米一合につき弥生米大さじ一杯を混ぜました。
おいしい~~~~
パキパキした食感が良いです。
満足しました。



妖怪だったアザラシ君

2005-11-09 15:19:55 | Weblog
今朝もローカルTVでは、アザラシ君の出没する川に
中継が出ていました。
今日は姿を見せなかったようです。
番組の中で、以前にも本県にアザラシが来たことがあるのか
文献で調べていました。
明治の初期に、アザラシが来たとのカワラバンが残っていたそうです。
それによると、アザラシは船を転覆させたり人を食ったりする
妖怪、妖獣扱いです。
当時の人はアザラシの事を知らなくて、挿絵も、ギザギザの歯があったり
怖い顔に描かれています。
このカワラバンも人々の恐怖を増幅させたようで
当時の人々はアザラシ狩をして撃ち殺してしまったんだそうです。
今とは大違いで、アザラシ君は大災難でした

う~~ん、これはふるやのもり現象だなと思いました。
未知の物への恐怖ですね~~。
正体が分かってみれば、人畜無害のかわいいアザラシ君なのにね。


アザラシ

2005-11-08 15:30:01 | Weblog
私の県ではアザラシ君が出現していて
ちょっとした騒ぎになっています。
私も見に行きたい気持ちです。
が、しかし、ドーブツ園でみるのとどー違うのか?
やはり、野生動物を自然の中で見るのに値打ちがあるのだろうか。
自問自答
話題になってるから見てみたい
私も見に行ったのよ、と人に言いたい
・・・それもあるかも。

↓これは、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフの
カリフォルニアアシカです。
別に飼われているわけではない野生のアシカだそうです。
だから何?何が言いたい?
う~、よく説明できないけど
野生動物と共存してるアメリカって凄いなあと思ったので。


枯葉みたいなチョウ

2005-11-07 15:10:31 | Weblog


真ん中にいるのは、チョウです。
枯葉みたいですよね。
飛び立って、とまる所を確認しないと、どこに行ったのが
ぜ~~んぜんわからなくなります。
これは、羽を開くと濃い灰色です。
これじゃないかと思います。↓
昆虫エクスプローラ
クロコノマチョウ
http://www.insects.jp/kon-tyokurokonoma.htm

アニキさんちで見た事があったのでクロコノマチョウではないかなと思いました。
ぶらぶらある記
http://myphoto.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_db0a.html

これと違って、羽を開くとヒメアカタテハっぽい色のチョウもいましたが
それも、とまると枯葉と区別がつかずに
どこに行ったのかわからなくなり見失ってしまいます。
探せば意外にいろんな虫がいるんですね~~。

山奥の村の資料館

2005-11-07 14:14:17 | Weblog


何だか懐かしい様な囲炉裏端です。
30年くらい昔ならまだ残っていた囲炉裏ですが
今でも現役の囲炉裏は、さすがこの山奥の村でももうないと思います。
昔話の中の風景
「ふるやのもり」の古屋もこんな感じなのでしょうか。

イメージの中の田舎の山奥の家というのは
もう無くなっているのだと思います。
どの家も、中に入ればテレビもあるし、キッチンは今風だし、
冷蔵庫、クーラーもあれば何でもある
昔のままの家で暮らしてる人なんていないと思います。
なのに、何だか今も昔通りの生活をしている人がいると思い込んでいる
自分がいます。
資料館の中にしかありませんからっ。




昨日は、大雨でした。
山奥に行ったのですが、紅葉どころではありませんでした。
これは、山を下った所のなんでもない谷ですが
滝のようになっていました。
まわりの木々はまだ色づいていませんでした。
水の勢いが凄くて、吸い込まれそうになりました。
土砂崩れとか多いですから、本当は近づくのも怖いのですが~~。

ショウジョウトンボ・・・と思ったら違ってました

2005-11-06 00:41:03 | Weblog


これはショウジョウトンボだと思うのですが
オスもメスも赤いのですね。
これは、上のオスが真っ赤で、メスがオレンジ色のようですね。
トンボって、オスとメスで色が違うことが多いので
私などは交尾しているのを見て、あれ~、あのトンボは同じ種類なんだぁ~
と初めてわかります。

産卵している池は、メダカの池なので
メダカちゃんが、ごちそうさま~と卵を食べてしまうのかもしれませんね。
生き残るのは大変です~~。
頑張れ、トンボちゃん!
来年も姿を見せておくれ~。

追記
アニキさんが、これはネキトンボですと教えてくれました。
トラックバックをたどるとアニキさんのネキトンボが見られます。
アニキさんありがとうございました。


トンボの勘違い?

2005-11-04 15:36:53 | Weblog

 
トンボが産卵しているらしい?所は
実は、アスファルトの上の水たまりです。
それも、水がたまっていると言うより、水にぬれている程度です。
そんな所に産卵してどうするの??
トンボちゃん、何考えてるのかな?
それも一組や二組でなくて十組以上が来ているのです。
トンボの勘違い???
場所を考えて欲しいなあ~。
で、トンボの卵ってどんなのかしら?
と、確認すればよかったのですが、この時はそれに気づきませんでした。