川根の標高600mのホヲキノタ山、真っ暗な杉林を伐採して3年ほど経つ。よく観察すると、草花、木々など年毎に新しい生命が出現しているのが判る。
山を観察していたら、何とコシアブラが自生しているのを発見した。背丈50センチぐらいで、しっかり五弁の葉を付けている。来年は天ぷらで食べてみよう。

先日、ホームセンターで、買ってきたコシアブラの苗も、背丈10センチぐらいの枝に小さな葉が出て、生きている証を表してくれている。
ホオノキの赤ちゃん。大きく育ったらホオバミソで食べるのだ。大きな花も魅力的だ。

ニワトコの木の赤ちゃん。3mぐらいのニワトコの木からは50mぐらい離れている。これは山荘近くに生えていた。

これはウルシの木かな。そうだとはっきりしたら、切るのだけれど。

これは名前が判らないけれど、変わった木だ。

塚ノ山のモミジの老木の子孫。4本の苗がホヲキノタ山に定住した。

何と、大好きなミヤマツツジも今年初めて自生しているのを発見した。思わずアッと声を上げてしまった。

移植したミヤマツツジは3本とも、あまり勢いが無く、今年は1輪しか咲かせていない。
本当に感動モノだ。コシアブラとミヤマツツジが自生するとは。自分で植えたのではなく、自生したことに価値がある。
野鳥が種を運んできたのか、それとも風で飛んできたのだろうか。
山を観察していたら、何とコシアブラが自生しているのを発見した。背丈50センチぐらいで、しっかり五弁の葉を付けている。来年は天ぷらで食べてみよう。

先日、ホームセンターで、買ってきたコシアブラの苗も、背丈10センチぐらいの枝に小さな葉が出て、生きている証を表してくれている。
ホオノキの赤ちゃん。大きく育ったらホオバミソで食べるのだ。大きな花も魅力的だ。

ニワトコの木の赤ちゃん。3mぐらいのニワトコの木からは50mぐらい離れている。これは山荘近くに生えていた。

これはウルシの木かな。そうだとはっきりしたら、切るのだけれど。

これは名前が判らないけれど、変わった木だ。

塚ノ山のモミジの老木の子孫。4本の苗がホヲキノタ山に定住した。

何と、大好きなミヤマツツジも今年初めて自生しているのを発見した。思わずアッと声を上げてしまった。

移植したミヤマツツジは3本とも、あまり勢いが無く、今年は1輪しか咲かせていない。
本当に感動モノだ。コシアブラとミヤマツツジが自生するとは。自分で植えたのではなく、自生したことに価値がある。
野鳥が種を運んできたのか、それとも風で飛んできたのだろうか。