市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

行水

2012-08-30 12:52:18 | 
ようやく農作業をやる気になれる涼しい時間帯が出来てきた。
長ネギの苗を植え、秋ダイコンの種を蒔いた。
後は野沢菜の種を早いとこ蒔かねばならない。
ホヲキノタ山は冬が早いので、遅くなると、成育不良で収穫せざるを得なくなってしまうのだ。
まだ暑いので、ちょっと動くと汗びっしょり、車の屋根に置いたペットボトルの水はカンカン照りだと40℃を超える。このお湯で行水というか汗を流すのだ。
ところで、不思議なんだけれど、素っ裸になって行水をやりだすと、ウシアブが人の周りを飛びまくり、肌に軟着陸して、油断すると血を吸われる。何がスィッチなんだろうか?
コメント
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