市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

アケビ、ヤブツバキの実

2018-10-15 05:59:27 | 山菜
 先週は停電が回復しているか分からなかったため、食材は持っていかなかったので、ホヲキノタ山で探すしかない。今の畑には、ニラとショウガ位しかない。アケビの実が未だ生っていたので、又油炒めじゃ。
 
 

 やはり特段美味しくはないが、食べられる。先日、テレビの”酒場放浪記”で、吉田類さんがアケビの種を果肉と一緒に食べていた。オラにはそんな真似はできない。


 ヤブツバキの果実がピンポン玉ぐらいの大きさになっている。ツバキ油をつくる知識も道具もない。何かうまく利用することはできないものか。
 
 
 すでに次の新芽が現れている。
 

コメント
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