市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

ジョロウグモ

2018-10-07 06:06:38 | 生きもの
 ジョロウグモはよく通り道に巣を張って、知らずに通ると、クモの巣が顔面にべったり。巣を取り除いても、次の日にはまた同じところに張ってある。
 

 大きいのがメスで小さいのがオス。それぐらいは分かるが、ジョロウグモを克明に調べた子供がいた。自然観察コンクールで入賞した小4の女の子の論文で、いろんな角度からジョロウグモの生態を調べていて、とてつもなく面白い。https://www.shizecon.net/award/detail.html?id=339
コメント
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