市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

カケス

2019-02-03 07:28:56 | 
 厳寒がちょっと緩むと、野鳥の動きが活発になる。

 カケスが数羽杉の木を音もなく飛び交う。森の忍者だ。時々ギャー。
 

 ルリビタキは地面でヒーヒーと悲しそうに鳴いている。
 

 こいつは誰だ。カワラヒワかな?。遠くの杉の木の高いところに動かず止まっていた。よく見ると数匹。
 

 腕も機材も悪いので、ピンボケばかりでなさけなや。
 
コメント
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