市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

自然薯

2019-06-29 06:12:32 | 山菜
 パイプ栽培のヤマノイモ、種イモが小さかった所為か蔓が細い。食べられるサイズにイモができるか分からない。
 

 箱枠では種イモ作り。
 

 今年は蔓が太い自生のヤマノイモが彼方此方に出ている。葉の付き方が互生のものはオニドコロだというが、この蔓互生にもかかわらず葉を食べると美味しい。オニドコロは苦くてとてもじゃないけど食べられない。
 

 種イモ購入の短型自然薯はツルが太く葉も大きく勢いがある。順調にイモが育ちそうだね。
 


 
コメント (2)
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