市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

メダカ生きていた

2020-03-15 05:22:25 | 生きもの
 川根の山の寒さに耐えきれるか心配していたが、透明シートを被せていたのが効果あったのか、ほぼ生まれたてのヒメダカと、黒っぽい小魚が1匹ずつ、泳いでいた。
 

 大人の小魚たちは多分底の方の陰にじっと潜んでいるに違いない。強いねえ。

コメント
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