市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

ごめんヤモリ君

2020-08-06 07:01:36 | 生きもの

 山荘の引き戸を開けると床に何者かの糞が有った。カヤネズミの糞ぐらいの大きさだが、もうちょい粘っこいようだ。ベッドカバーの上に錆びた鉄のはがれた屑が落ちていた。怪しい雰囲気。ネズミを捕るために置いておいたねばねばプレートになんとヤモリ君がくっついていた。ごめんごめんごめん。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする