市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

春の山菜

2016-02-20 06:00:40 | 
 ホヲキノタ山に、そろそろ春がすぐそこにやってきた。

 真っ先はフキノトウ。
 

 セリは、氷点下で葉がしなびても、暖かくなるとすぐ回復する。
 

 ヨモギも少しだけ。
 

 ハコベはニンニクの寒冷紗の中で、花を咲かせていた。
 

 ギョウジャニンニク。
 

 ニワトコ。
 

 これも食べられそうだけど、名前がわからない。
 

 こいつは誰だっけ、昨年食べたっけ。
 

 コゴミはまだまだ。
 
 コゴミ畑にはウサギの糞があちこちにある。肥料は申し分ない。
 

 タラの芽は、暖冬で一時新芽を出し始めたが、又引っ込んでしまった。まだまだ先だ。

 タラの芽、コゴミを除き、来週あたり春の山菜てんぷら第1弾が食べれそうだ。
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