今年は柿が豊作と見えて、地場産市場では安くてたくさんの次郎柿が並んでいる。食べごろを見極めるのが難しい。いくら甘くても硬すぎたらイマイチだし、柔らくなり過ぎたらなおさらだめ。指で触ってやや柔らかみを感じたら食べごろ。とオラの場合はそうなのだ。
今年はたくさん食べている。但しネット情報によると1日200gに抑えた方がいいと。柿に含まれるタンニンが腹の調子を悪くするからと。そんなのお構いなしじゃ。
今年は柿が豊作と見えて、地場産市場では安くてたくさんの次郎柿が並んでいる。食べごろを見極めるのが難しい。いくら甘くても硬すぎたらイマイチだし、柔らくなり過ぎたらなおさらだめ。指で触ってやや柔らかみを感じたら食べごろ。とオラの場合はそうなのだ。
今年はたくさん食べている。但しネット情報によると1日200gに抑えた方がいいと。柿に含まれるタンニンが腹の調子を悪くするからと。そんなのお構いなしじゃ。
自宅のナンテンが赤い実を付けている。毎年、正月用の飾りにこのナンテンの実を厄除けの為に付加するようにしている。
同時に生るマンリョウの赤い実、この子たちも正月飾りに添えてくれと訴えているので、そうしている。
近年、雑草の草刈りが億劫になっていて、ホヲキノタ山はススキの天下となっている。ススキの穂の揺れる光景は何とも侘しい。
ワラビ畑もススキが占領状態。
今シーズン2度目の焼きいも作り。紅はるかを簡易カマドで約2時間。ひっくり返しながら全体に直接火を通し、そののち、中華鍋をさかさまに被せて、遠赤外線的に焼く。あのしっとりねっとりを期待して。
結果は栗のように美味しい焼き芋が出来上がり。なぜあのしっとりねっとりにならないのか。先日テレビでは、掘り出したイモを蜜がにじみ出るまで干すとのこと。でも必ずしもそこまでしないイモでも、昔、残り火の灰の中で焼いたものは美味しく出来上がった記憶がある。
今シーズンもう一度挑戦してみるぞえ。
ミツマタの葉が黄色くなっている。そろそろ落葉かな。花蕾はだいぶ前からでき始めていて、半年ぐらいかけて、厳寒に耐えながら、春に毒々しくも妖艶な花を咲かせる。このしぶとさに敬意を払いたいのじゃ。