オラの好きな家山林道は昨年10月以来通行止めが続いていた。先週林道の入り口を確認したら、通行止めの看板は無くなっていた。ホヲキノタ山の近くの北側のほうには相変わらず通行止めの看板が置いてある。水曜日リスクもあったが家山林道を通って帰宅した。峠までは落石がゴロゴロして走るに注意が必要だったが峠を越えてからはよく整備されていて、無事に通過できた。久し振りに峠から鵜山の七曲りを見下ろせたが、気持ちいいねえ。
オラの好きな家山林道は昨年10月以来通行止めが続いていた。先週林道の入り口を確認したら、通行止めの看板は無くなっていた。ホヲキノタ山の近くの北側のほうには相変わらず通行止めの看板が置いてある。水曜日リスクもあったが家山林道を通って帰宅した。峠までは落石がゴロゴロして走るに注意が必要だったが峠を越えてからはよく整備されていて、無事に通過できた。久し振りに峠から鵜山の七曲りを見下ろせたが、気持ちいいねえ。
物置の中段に紐が絡み合っていた、と思ったらヘビの抜け殻だった。絡み合っているのを丁寧にほどきながら出すと4匹分だった。長いのは70センチ。先週はなかったので、この5日間の間に脱皮したのだろう。脱皮したばかりのヘビが物置の中のどこかにじっとしているかと思うとぞっとするねえ。以前からヘビの抜け殻が物置のなかから見つかったことはあった。その一つはシロマダラのらしく後にシロマダラの本体が物置のすぐ下で見つかったことが有った。今回のがどの種類のヘビかは分からない。
春先に御前崎でうまれたばかりの海のお茶かな、手作りの網ですくって水槽で飼育、生き残ったのはメジナ三匹、大きくなったのでもとの海に放流。楽しませてもらいました。
寂しくなった水槽には近くの田んぼの側溝で採取してきたメダカと川エビが元気に泳いでいる。
海のおちゃかなも毎日鑑賞するのが楽しいので、来春また採るゾエ。
今年もサルナシの季節がやって来た。第一陣採集。これらを2週間ぐらい常温で保存して追熟させて、後に冷蔵庫に移し、指で触って、やや柔らかみを感じるものから順次食する。昨年は不作だったけれど今年はそこそこ採れそうだ。
食べられない美味しそうな朴ノ木の果実、じわじわと赤味を帯びてきて、遂に萎れた感じのみじめな姿に変貌した。
8月19日
8月24日
8月31日
9月7日
ついにみじめな姿になったが、野鳥などが食べてくれてこうなったのであれば良かったがどうだったのか。