愛人フォー!(HG:談)
という時事ネタをしても、後で読んだら意味が通じないだろ?
だからワシは出来るだけ時事社会ネタを避けて書く。
それにしても・・・愛人に反応するオナゴは多い・・・。
オナゴの心の中や底にはあるのだろうね。
愛人願望と愛人羨望。
でもね、残念ながらワシの愛人観は違うぞ。
世間常識的愛人とは、かなり違うと思うよ。
何よりも、愛人になってもイイコトが何も無い。
(強いてあげれば・・・愛人という名前だけかなぁ)
特典は前回書いたように、気まぐれで連絡するくらいだな。
通常のクライアントより若干優しいかもしれない。
それくらいで、ポイントカードも無い。
ワシと会えば普通の氣功料金がかかる。
(ワシは何をしても氣功になってしまうから)
愛人だからといって割増や割引にはならない。
「愛人になってあげようか?」
これも勘違いしている。
ワシは愛人を求めてない。
来れば拒まないだけだ。
ワシは全てが仕事なのだ。
ワシにもプライベートはある。
だが遊びや休みや息抜きは必要無い。
この仕事(氣功)が最高な、ひと時なのだ。
ワシは相手が誰であれ、ナンであれ幸せだ。
そんなワシに共鳴したオナゴ。
だから宣言すれば「愛人」だ。
病み人でなくても愛人にはなれる。
友人にならなくても愛人になれる。
人妻であっても愛人になれる。
おばあちゃんになっても大丈夫。
人間でなくてもいい・・・。
ただし・・・規定料金は支払ってね。
愛人認定料としてなら安いもんだ。
(そ、そうかなぁ・・・。
ワシがオナゴならバカらしいと思う・・・)
ワシは愛人とクライアントを差別しない。
皆、ワシにとっては愛しい相手だ。
縁があるなら、愛しい相手だ。
ワシを必要としてくれる愛しい人達だ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」