未来を今の階段から判断している。
今の概念の範囲で想像している。
それは間違いだろう。
下手な想像は未来を縮小するだけだ。
(未来については、改めて書くつもりだ)
「氣」を使っているわけじゃない。
「氣」がワシの身体を使って(通って)いるのだ。
それでも長年親しむから影響を受ける。
この「氣」は明るい。
ある意味、未来からのモノだ。
未来は・・・ノーテンキな性質がある。
ある、ような気がする。
ワシが未来を信じられるのは、この「氣」の影響がある。
何かが観える。
それが当たっているかどうかは知らない。
だが、その人の未来が判るわけじゃない。
現時点が観えるだけだ。
先のことなど、判らない。
判らないという事が、解ってくる。
ますます、ワシは判らない事が増えている。
だから
未来は愉しい。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)