感覚は伝えきれない。
まして感覚を超えた直感は説明できない。
直感より「直観」の部分があるかもしれない。
その真偽も説明も証明もできない。
そう観えてしまうのだから仕方ない。
ワシは自分の感覚を正しいとは思っていない。
いつでも間違いがある、と思っている。
それでも感じた事でしか判断できない。
仮の判断でも現状ではそれ以外が無いのだ。
アイマイに感じているわけでは無いのだ。
(アイマイな時もあるなぁ・・・)
感覚や直感はクリアだ。
だが未来ではない。
未来は変更が可能だからだ。
現在の延長上だが変化する。
その変化は「生きている」からだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)