使う範囲?量?。
それはワシの意識で広がる。
ワシの固定概念が外れた分が可能になる。
簡単というか、難しいというか・・・。
この「氣」に限らない。
あらゆる能力などは、そんなものだ。
使えないのは、自分が鍵をかけている。
どんな人も同じだ。
能力は誰でも最初から備わっている。
自分で規制しているだけだ。
ワシは多少、常識外の世界に触れてきていた。
異世界に通じていた母方の祖母の血が流れている。
その分、常識は外しやすい。
それでもワシなりの固定概念がある。
その概念で解析してしまう。
(自分の)解析をするのは仕方ない。
だが、その解析を固定しまっては先に進まないのだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)