詳しくは書けない。
それでも伝えたい。
生きている間は、生き続ける事。
それが、どんなに苦しくてもだ。
自ら、
生をあきらめないで。
死んで楽になる、というのは勘違いだ。
とても大きな勘違いだ。
そんな事はない。
苦しみと悲しみが増すだけなのだ。
死んだら全てが消えるはずがない。
死んでしまったら、
苦しみから解放するチャンスが消えるのだ。
生きているから、解放のチャンスがある。
身体は、この世は、
理解、解放を学び、実践する場。
生きている限り、生きる。
生きとし、生きる。
生命の道は、それ以外に創られてない。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)