愛、などというと曖昧になる。
何よりも、少し胡散臭い・・・。
それでも、生命=愛=神という方式は成り立つと思う。
易(優)しい表現なら、大切に接する行為と思い。
少し深くするなら、敬虔な行為と想い。
自分の生命。
それは肉体にある。
魂も関係するが、脇役だ。
自分の肉体を大切にする。
難しい事は何もない。
自の世界は肉体を大切にする世界。
メンドウな規則も法則も無い。
気を使う相手も無い。
肉体を優しくするだけだ。
それが、自の中にいる神を敬う行為となる。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)